およそ3日間にもわたりブログを放置してしまい申し訳ありませんでした。変則開催3日目となった中央競馬の最終日では「ギャンブル予想プラン」では万馬券が的中したものの、「銀行予想プラン」ではめぼしい的中なしと、初日に続いて最悪な結果になりました。どうにも東京・京都の2場開催、そして変則開催では小~中穴狙いには厳しいものがあると思われます。本命か大穴か両極端乗レースが多かった気がしますので。

 これじゃあ、どちらが「銀行」でどちらが「ギャンブル」なのか分かったもんじゃない。更に銀行予想プランの成績を安定させるために、現在、複数の手法を検討中です。1つは本命~小穴程度の単複予想の再導入、もう1つは「これをやってしまえば会員様の多く軽蔑される」くらいの恐れを持つ秘伝の公開です。前者につきましては、既に有力な情報源を有していますので、再導入自体はすぐにでもできます。後者につきましては、馬連やワイドでの50倍以上の大穴配当が2日に1回の割合で的中する予想ですが、如何せん非常に特殊な買い目ですから、そのままお客様に伝えて良いものかどうなのかという迷いがあります。

 まぁ「ギャンブル予想プラン」では3日間の変則開催で3連複万馬券を2本と、90倍台を1本当てていますので、特に心配する必要はありません。今週以降も安定して穴馬券が的中してくれるでしょう。もう少し軸馬さえきちんと走ってくれればびっくりするような高額配当が転がり込んでくるかもしれません。


 地方競馬予想は南部杯を含めて好調です。南部杯では馬連で4桁配当が的中しましたね。私も現地で観戦していましたが、2番人気馬のナムラタイタンが落馬した時の場内のどよめきといったら…。後で読んだ地元紙の記事によれば当日の入場者数は7000人台だったそうですが、GⅠですからそれでもやっぱり多いんです。毎日そのくらいの入場者数と売上があれば岩手競馬も存廃問題が出てくることはなかったはずです。

 ただ、私のような宮城県民からすると、盛岡よりも水沢のほうが圧倒的に行きやすい。盛岡競馬場を移転・新設したことが岩手競馬不振の元凶であるとするならば、東北地方最大の都市である仙台市により近い水沢競馬場を改修するなり、もう少し他にやり方があったのではないかと今でも思いますよ。インターネット投票だけでは飽き足らない、生のレースを見たいと考えているファンは意外に多いと思うのです。

 

 さて、今日の地方競馬予想です。今日は浦和・笠松・園田が開催されます。勝負になりそうなのは浦和と笠松でしょうか。どのレースがアツいのかはランキングでご確認願います。


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