今週は

ブログがなぜか書けなかった。

 

書きたい気持ちはあるのに

なぜか書けない…

 

まあ、そんな時もある。

 

バレンタインの日

旦那に花はいらないよ、と

言っておいたのだけど

家に帰ると

花が花瓶に活けてあった。

いらないと言ったくせに

花を見てなんだか嬉しくなり

ニヤニヤしていた。

でも。

なんか見覚えのある花だな…

と思っていたら

裏庭に咲き茂ってるヤツだった 笑

 

友達から

オンラインショップの

ヘルパーが見つかった!

との連絡で喜んだ。

…のも束の間

そのヘルパーはまた別の元同僚。

彼女、結構シビアな人だから

割に合わないと思えば

すぐに辞めそう。

 

どうか続きますように…

 

 

髪を切った。

髪の長さが半分くらいになった。

シャンプーも

髪を結ぶのも

アレンジするのも

めっちゃ楽!

季節が変わる頃に

ショートにしたいな。

 

…というような

1週間だった 笑

 

さて。

今日のBGM。

 

毎度お馴染みオルタナ系。

25年前くらいの曲。

 

Semi-Charmed Life

Third Eye Blind

 

 

 

この曲も

当時めちゃくちゃ流行っていた。

 

Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo

とキャッチーなので耳にも残る。

ここのリフレインはLou Reedの曲から

インスパイアされたとか。

 

基本、英語の歌って

メロディラインから入っていく。

 

恥ずかしながら

こちらの生活26年経っていても

英語の歌詞は

いまだに耳だけでは

ちゃんと把握できない。

文字で見ないとダメなんですよね。

 

リーディングはできるのに

リスニングが苦手という

日本人気質が抜けないまま 笑

 

で、この曲。

歌詞を見てもあんまり理解できなかった 笑笑

 

というのも

 

ドラッグ中毒は

人生を常に変化させ決して信頼できない

という気持ちを歌ったものだそうで

(By Wikipedia 笑)

 

メロディはポップなのに

ちょっと重めな内容…?

でも歌詞だけ見ると

重い感じはないんだけど

掴みどころもない。

やるせない気持ちも見え隠れし

ラブソングにも取れなくもない。

 

掴みどころがなく

わかりづらい

というか、トリップしてるのか?

という意味でも

やはり中毒の若者の歌なのかな?

って思った。笑

 

90年代のカリフォルニア感

出てますよね。笑