300名以上が犠牲者となった
大型客船セウォル号惨事
7年経った今でも真相究明されず
日常に戻れない遺族たちを励まし
皆が忘れないために
2016年4月に
ソウルの光化門広場を訪れた時
2周忌追悼集会の準備中でした
一日も早く船体が引き揚げられるよう賛同し
署名と僅かな募金でしたが
『ありがとうございます』と
日本語で言ってくださった言葉
今でも忘れられません
『戻る事を願って待っている』
頂いたイエローリボン🎗の想いを
先日観た映画ですが
セウォル号沈没事故のその後
残された人々が悲しみを背負い
喪失感や苦しみと闘いながらも
懸命に日々を生きようとする姿を描くことで
記憶を共有し、悲しみに共感する小さなきっかけになってくれたら嬉しいと
イ・ジャンオン監督が語った
2019年の作品です
この世を先に去った息子スホの誕生日を
皆さんで悼みましょう。。と
支援団体と遺族会が誕生日会の計画を
伝えますが
母親スンナム(チョン・ドヨンさん)は
スホ本人がいない現実と別れを認める
怖さから拒み続け
父親ジョンイル(ソル・ギョングさん)は
海外赴任先での事故裁判に巻き込まれ
スホが亡くなった日に戻れず
心身の疲れで心を閉ざしている妻と
父親の顔を忘れぎこちない様子の娘
2年間の溝を埋めようと
申し訳ない気持ちを抱えながら
夫婦の絆、家族の絆を取り戻していく
ストーリーになっています
国の責任と真実追求のために
賠償金は受け取らない
船を早く引き上げてほしい
亡くなった生徒たちの教室を保存したい
しかし
悲しみを共にしてきた人々も
時が経てば
遺族のわがままと受け取り
妬みや心ない言葉で傷つけられる現実
そんな日々に
同じ悲しみを分かち合える夫
支えあえる家族の存在に
壊れかけていた妻の心は救われていき
夫のその言葉に
一歩前に進めると納得し
2年ぶりの誕生日会を
開くことができたのです
スホとの思い出を語り合い
皆それぞれの想いや後悔したことを
話せたことで
スホがそばにいて聞いてくれてるような
とても心温まる誕生日会になり
実際の事故の映像は取り入れず
遺族の喪失感と葛藤
家族の再生を描いた物語です🍀
※ 画像・YouTubeお借りしました
札幌に春の便りが届きました
北海道神宮に咲く
桜・梅・木蓮
きのとや神宮茶屋で
六花亭神宮茶屋では
焼きたてのそば粉入り焼き餅
判官さまを頂き大満足〜
今年初めての
エゾリスさんにも会えましたよ〜🐿












