《 殺人の追憶 》
韓国2003年
日本2004年に公開された
サスペンス映画ですが
10代から70代までの女性10人が
実際に強姦殺害された未解決事件を
題材にしてます。
映画の結末でも
疑わしき容疑者が
決め手となるDNA反応が一致せず
未解決のまま終わってしまうのですが
真犯人が劇場に観に来るかもしれない
ーーー 。。。 との思いから
最後に画面から見つめる表情が
何かを問いただすかのような演技で
残念ながら
この華城ファソン連続殺人事件は
2006年に公訴時効成立し
韓国3大迷宮入り未解決事件として
記憶を風化させないよう
映画・ドラマ・舞台で演じ続けられ
日本でも
ところが
日本で舞台公演中の9月19日
最新技術DNA鑑定により
容疑者特定のニュースが流れたのです
別件にて収監されている模範囚だったそうで
仮釈放の夢が断たれたのか
否認から一転 自白したのでした …
事件後 結婚したけれど
義妹を強姦殺害し無期懲役中だった
彼の自白によると
15件の強姦殺害と30件以上の
強姦・強姦未遂を犯していた
いつかはこんな日が来て
自分のやったことが明らかになる
と、語ったそうです
当時も容疑者の1人だったけれど
目撃情報や鑑定とは違う身長や血液型のため逮捕に至らずだったようです 
これから自白の信憑性を確かめるのでしょうが
時効が成立した今となっては
罪を認め何を語っても
心身共に傷ついた方々の怒りや恐怖心は消えないですし
亡くなられた方々が戻ることはないのです
とても憤りを感じる事件です!
映画では
容疑者特定前の映画なのに
そして6月に亡くなられた
ソン・ガンホssi
キム・サンギョンssiなど俳優さん達の熱演ぶりが話題の秀逸な作品
《 殺人の追憶 》を振り返ってみました。
※ ポスター画像・一部の写真お借りしました。








