静かな水面・ゆったりと流れる
を意味する
アイヌ語の【 モイレペッ 】
が由来の
札幌モエレ沼公園
日系アメリカ人彫刻家
イサム・ノグチ氏の
遺作となった
大地のアートであり
札幌市民の憩いの場となっています 

※ ホームページより
写真お借りしました 。
公園を象徴するモニュメント
【 ガラスのピラミッド 】は
太陽の光が降り注ぐ
解放的で温かみのある設計
夏の冷房は
雪を活用した雪冷房の導入で
自然環境に配慮しているそう 

館内では
1年通してイベントがあり
先月
イサム・ノグチ あかり展 を
観てきました 

窓から差し込む
自然の光と
オレンジ色の灯りがマッチングした
柔らかで温かみのある空間
彫刻のイメージがあった
イサム・ノグチ氏の
もう一つのアートに魅せられました 












