韓国 



2016年作品
トンネル
闇に鎖された男
トンネル内を走行中
崩落事故に巻き込まれ
外部との連絡が絶たれたら…
パニック状態にならず
生きる望みも失わず
救出されることを信じて
何日間待てるのだろうか 

バッテリー残量 78% の携帯電話と
500mlペットボトルの水 2本
そして
子供のお誕生日用に買ったケーキが
手元にあるだけの
真っ暗闇に閉ざされた空間にいる恐怖
その
極限の状態に身を置く役に挑んだ
ハ・ジョンウ氏
言葉よりも
顔の表情で憔悴感を出すために
ノーメイクと睡眠を取らず
彼の奥さん役を演じた
ぺ・ドゥナさん
コミカルな面と
誰よりも熱い正義を合わせ持つ
レスキュー隊隊長役に
オ・ダルス氏
この3人の
電話でやり取りする迫真の演技
いつ助けに来てくれるとも知れない
孤独と恐怖 

暗闇トンネル内の映像に
自分が閉じ込められているような
息苦しさを感じる
緊迫感のある映画でした

そして
救出するなかで
露見する手抜き工事と
過激なマスコミ報道
国民に対する支持率アップだけの
政府の対応
1人の命よりも
利益重視の企業体質
果たして
彼は生還できるのか…
手に汗握るシーンが多々あり
見応えのある映画でした 

※ 画像・YouTube お借りしました 。








