朝鮮の伊能忠敬と称される
金 正浩 / キム・ジョンホ
李氏朝鮮時代の実学者・地理学者で
朝鮮の精巧な全国地図
大東與地図( だいとうよちず )を
1861年に作成した人物の半生を
描いた作品です 

実在の人物キム・ジョンホが
30年以上歩きまわり
山脈・河川・航路 他
交通網・通信・史跡などを
木版に彫って紙に刷る作業の様子や
当時の権力者たちが
全国の情報を
独占しようとした地図木版を
国の為ではなく
庶民のために分かり易い地図を
作成する姿に
揺るぎない信念を感じます 

主役キム・ジョンホの
チャ・スンウォン氏
高祖の父親
興宣大院君( フンソンテウォングン )に
その他
テレビドラマでお馴染みの俳優が
笑いやユーモアを交え
楽しめる史劇に
なっていたり
韓国の美しい四季を
CGを使わず見せたいとの
こだわりから
北の白頭山天池から南の済州島まで
各地方の絶景に感動します 

地図が誰にでも見れる事は
敵にも渡り謀反に繋がるため
国家機密の漏洩罪に問われる時代に
地図師としての夢と現実に
チャ・スンウォン氏
いろいろな表情を魅せてくれます 

実在の人物
キム・ジョンホは
身分が低かった為
資料が残っていないので
最後の足跡は
わからないそうですが
罪には問われなかったようです 

126枚の木版画からできている
韓国国立中央博物館所蔵の木版画原板を
※ 視聴DVDより
※ youtube・ポスター画像
お借りしました 。












