つづきでーす。




お胸でお世話になった大学病院へ

紹介状をひっさげて行ってきました。



いったい何をするのか…



大学病院だからな〜 (偏見笑)

婦人科の先生にお初にお会いして

紹介状読んでもらってお話しして

じゃあ検査の日を決めましょ

今日は日にち決めだけね〜


なんてこともアリだな



大学病院だからな〜 (どんだけ偏見笑)




なーんて事を考えながら

持参した小説を読んだりして…



予約時間を軽く2時間越して

よーやく呼ばれました。



結論から言うと、

ガッツリ検査しました。



コルポスコピー検査

コルポスコープとゆー膣拡大鏡で子宮頸部を詳しく見て、画像も撮ります。

頸部(入口あたり)と体部(奥)の組織を採取します。




婦人科検診の子宮頸がんと体がんの検査って

粘膜の上っ面を耳かきみたいのでカリカリとか、綿棒みたいのでスリスリとか、そんな感じじゃないですか

(あくまでも私が感じる感じです)



組織の採取は

粘膜?肉?を千切り取る感じでした😱

(これもあくまでも私が感じた感じです)


もぉ〜痛かったぁ💦



と、大学病院の診察台、古かったんです



自分で診察台に乗って

自分で診察形態になるんです

(わからない方はごめんなさい)

(わかる方思い出してください)



膝とか腿の裏の支えも無く

足の裏を置くだけの診察形態…



腿の筋肉無さすぎて

くの字に立てた膝が笑う笑う


ガクガクブルブル


地震か、ってぐらい揺れた 笑

先生はお構い無しだったけど😅




診察台から降りた後、聞きました



私 「これで何も無いって結果ってあります?」



先生 「擬陽性が出てるのに今回何も出なかったら、じゃあ何だ?ってなって、かなり短いスパンで検査検査になるよ

病気があった方がいいわけじゃないけど、敵がハッキリした方が戦える」



笑う膝と股関節を擦りながら

なるほどね〜と思いました。



モロモロの結果は

また約2週間後でした



この結果待ち、

何度経験してもイヤだなぁ💦



またまた長くなったので

次回に続きまーす。