※備忘録的な要素が強いので、箇条書き多め
※痛みの強さや感覚の表現は完全に個人的な感想です
赤ちゃんに酸素あげないといけないのに、その間は苦しかっただろうな😢💦
それがわかってても、痛くて痛くて結局最後までほとんどできなかった🌀💧
※陣痛くる→呼吸ほぼせず泣き叫ぶ喉が切れそう、最後には痛すぎて?ゲロでそうになるくらい❗️❗️爆💦
吐きそう吐きそうって言ってたから洗面器用意されてました(笑)
赤ちゃんの心拍は下がる(NSTの音も弱くなるのでわかる)
※陣痛治まる→フーフー頑張って息入れる(息を吐く)
赤ちゃんの心拍が回復!
最後まで元気に動いてくれてた😂✨
なんてできる子なんだ😂👶🍀✨💦
かなり時間が経ってる気がするのに、中々子宮口が開いてくれない。
それを確認するための内診グリグリもかなり痛くて恐怖だった😭😨🌀💦
そして、腰が砕けるように痛かった😱💥
その影響で分娩台の脚をかける部分に脚をあげると、脚ごと痛くて痛くて💦💦
後半は痛くて泣き叫ぶのはもちろん、陣痛くるくるっていう恐怖感や、内診痛いのくるくるの恐怖感でも(実は痛くない時間)泣き叫んでた様子💧
助産師さんにそう言われ、少し冷静になるもやっぱり無理で、結局最後まで泣き叫ぶ。
担当の先生もいつもの調子で『まだだね』と冷たく一蹴されるので、ガッカリと永遠と続く不安の恐怖から痛みが増す🌀💦
(最後の縫合は早くて、意外にも?やはり腕は確かなのかも😌✨💦)
助産師さんは優しく、時には力強く、励ましてくれた😍😂❗️💨✨
力を入れる先の指示や、押さえたりさすってくれる場所も絶妙✨
『ちゃんと進んでるからね~』『頑張ってるね~』『(いきみは)上手上手~頭段々近付いてきてるからね~』等々
当たり前だけど、助産師さんがいたから頑張れた~😂✨
当たり前だけど、助産師さんがいたから頑張れた~😂✨
ずっと付きっきりでサポートして欲しかった~✨
それこそやっぱり立ち会いはその点が補填されるから(できる夫なら?笑)良いのかもな🌱✨
(指示はさすがにできなくても、さすってもらえたり、呼吸の誘導くらいでも有難い😂✨)
そんなことを、陣痛が強まり間隔も狭まるのを感じながら、永遠とも感じる時間の中で、時に独りで不安と戦いながら、時に助産師さんに泣きつきながら、繰り返しました。
次へ続きます↪️↪️↪️
※いよいよ、子宮口が10cm全開となる❗️✨
『花の前で毎年撮ろう』
母とそんな話をしながら過ごす平日の
幸せな時間です🍀✨