長い廊下を走りながら頭の中で考える。
ヒョニヒョンに言われて気付くなんて・・・。
オレはユナさんの事が大好きなのに。



ユナさんが他の男に触れられるなんて。
他の男に笑い掛けるなんて。
そんなの絶対に嫌だし、許さない。
そんな簡単な事、ヒョニヒョンに言われるまで気付かないなんて、本当にオレはバカだ・・・。





『ごめんなさいっ!
オレ、このまま帰りますっ!!』



楽屋のドアを勢い良く開けて、その一言だけ言って再び走る。
背中に届く、“急いで行けよっ!!”っていうヨンファヒョンの力強い声。



ヒョニヒョンだけじゃない。
ヨンファヒョンにも、ジョンシンにも、マネヒョンにも心配掛けて・・・。
ユナさんと付き合う時に、みんなに迷惑掛けないって誓ったのに。
ホントに、何やってんだオレ・・・。



ショッピングモールの関係者口から外へ出ると、
急いで大通りに出てタクシーを捕まえる。
滑るように乗り込むと、ユナさんのマンションの住所を告げてケータイをタップした・・・。





耳に流れ込んでくるのは、呼び出しの機会音だけ・・・。
何度鳴らしても出ないケータイに、オレの焦りはどんどん大きくなる。



どうして電話に出てくれないんだ??
もしかして、さっきのオレの態度のせいで、変な気を起してるんじゃないだろうな?



その時・・・
今まで自分がユナさんに対して取ってきた態度を思い出した・・・。
なんだよ・・・。
オレ、何やってるんだよ・・・。



ユナさんから何度も掛ってきた電話を無視したのはオレ。
オレの事を心配するメールに返信しなかったのもオレ。



後悔しても、しきれない事を自分でしたくせに。
今更謝っても、許してもらえないんじゃないか。
もう、こんなオレなんて嫌いになったんじゃないか。



耳から離したケータイを愕然と見つめる・・・。





『運転手さん、急いで下さい。』





あの後真っ直ぐに家に帰ってるなら、もうマンションに着いてる頃。
お風呂にでも入ってて、電話に気付かないのか?
それなら良いんだけど・・・。



あの男のところに行ってるんじゃないか?
それとも、自ら命を・・・。
オレの頭の中は嫌な事ばかり考える。



道は混んでない。
このまま上手くいけば、あと数分でユナさんのマンションに着く・・・。
タクシーのシートに身体を預けてるのももどかしい。
早く・・・。
早く・・・。





ユナさんに会ったら何て言おう・・・。
いや、まずは謝ろう。
きちんとユナさんの話しも聞かずに、あんな事を言ってしまった事。
ユナさんの電話に出なかった事。
きちんと謝って、そしてユナさんの話を冷静に聞こう。





『ありがとうございましたっ。』





タクシーから飛び降りてマンションまで走る。
どうかユナさんが居ますように・・・。



オレのそんな願いも虚しく、マンションホールにインターホンの乾いた音が鳴り響いた・・・・・。





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





またまた更新がこんなにも開いてしまって、本当にごめんなさいっ(><;)
今は本当に時間がなくて、PCの前に座れても数分。
ピグライフをする時間もあまり取れないくらいです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
こんなに間が開いてしまうくらいなら、
いっその事【ブログ休止宣言】をした方が良いのでしょうが、
私にとってこの場所は心の拠り所なので・・・。



現にお話を更新していない間にも、コメントを下さったりメッセを下さったり、
ペタやぽちをして下さったり・・・。
その度に涙が出るほど嬉しく、本当に心の底からありがたく思っていました。
私の我がままで皆様を振り回してしまうのは本当に心苦しいのですが、
これからも頑張って、少しずつでもお話を更新していきたいと思います。
どうか応援のほど、宜しくお願いします!!








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ミニョク、自分が今までとってきた行動を後悔してますね・・・。
自分のせいでどれだけユナさんが傷付いたのか。
そういう事を後悔して、反省出来るミニョクは素敵だな♡
そしてユナさんは、マンションにいないっ!?
あぁ、このままこの二人は擦れ違ったままなのか・・・。

皆様の愛の1ぽちが、みちょの創作の活力です♬
本日も、ぽちっとな。を宜しくお願いします(●´ω`●)ゞ
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