ミニョクくんと一緒に乗ったタクシー。
私の右手をギュッと握ってくれる、ミニョクくんの大きな手。
マメが出来てて、少しゴツッとしてるけど、凄くキレイな手・・・。
この温かい手に触れていると、凄く落ち着くし、安心する・・・。
でもね・・・。
外で手を繋ぐのはイヤ・・・。
もちろん、いつでもミニョクくんと手を繋いでいたいけど、外では・・・。
私は一般人だし、他の誰かから何を言われても構わないけど、
ミニョクくんは違う・・・。
芸能人、アイドルだもん。
それなのに、
“じゃあ、タクシーに乗ったら、手、繋いで良い??”
“オレはもっとユナさんと一緒に居たいのに・・・。”
なんて、少し拗ねた顔で、可愛い事言われたら、断れない・・・。
だって、それって、もう少しミニョクくんと一緒に居られるって事でしょ??
ホントは、ミニョクくんは明日も朝から仕事だって言ってたし、
ここはヌナとして、きちんと断るべきなんだろうけど、
さっき、凄く久しぶりに仲良くしたばかりだし、
何だかこのまま別れるのが寂しくて・・・。
でも、その・・・、私が何回とか、ミニョクくんが何回、とか言われたら・・・。
恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃうよ・・・。
タクシーに乗ってすぐに手を握られて、優しくキスをされて・・・。
夢見心地で聞いた、ミニョクくん達の新しい曲。
ミニョクくんとイヤホンを一つずつ分け合って、
同じ曲を一緒に聞く喜び・・・。
それに、他の人はまだ誰も聞いてない、
一番最初に聞ける特別感・・・。
瞳を閉じて、ドラムを叩いてるミニョクくんの姿を思い出す。
力強くて、カッコ良くて、でも楽しそうにドラムを叩く姿・・・。
心臓がドクドクと激しく鳴る。
テンポが速いから??
ううん、違う・・・。
大好きなミニョクくんがすぐ隣に居て、手を繋いでくれてて・・・。
そんなミニョクくんの、カッコ良いドラムの音を一緒に聞ける高揚感。
そして・・・。
ついさっきまで、躰の隅々まで愛された感覚が、細胞レベルで悦んでる感じ・・・。
『凄くカッコイイ・・・。』
ミニョクくんの瞳を見つめる。
そして、私を見つめ返してくれるミニョクくんのキレイな瞳・・・。
こんなにカッコ良いミニョクくんが、私だけを見つめてくれる。
『惚れ直した??』
惚れ直すどころの話しじゃないよ・・・。
ミニョクくんが大好きで、大好きで堪らない。
この気持ちを表現するには、どうしたら良いのか分からないけど・・・、
こういう時には、こうするのが一番なのかな・・・。
そっと、ミニョクくんの唇に自分の唇を重ねる・・・。
そして、今の私の精一杯の言葉・・・。
『ミニョクくん、凄くカッコイイ・・・。
大好きだよ・・・。
今夜は、ずっと傍に居てね・・・。』
恥ずかしい・・・。
でも、今夜はずっと一緒にいて欲しい。
さっき、ミニョクくんの部屋で不安だった事もあるけど、
こうして手を繋いでいられる、一緒にいられる時間を大事にしたいから・・・。
年末に掛けて、ミニョクくんのスケジュールも忙しくなる。
それに、年明け早々のカムバックで、今度はいつ会えるのか・・・。
もしかして、会えない時間が長くなったら、
ミニョクくんが心変わりするかもしれない。
そんな事考えたくないけど、前のスキャンダルの事もあるし・・・。
いつ連絡が取れるか、いつ会えるのか・・・。
そんな、先が分からない不安な日々をこれから過ごすのかと思ったら、
不安で不安でしょうがなかった・・・。
今夜がきっと、一緒に過ごせる今年最後の夜になるような気がして・・・。
『ダメ・・・??』
何も答えてくれないミニョクくんを下から見上げると、
キツク、苦しいほどに抱き締められた・・・。
『今すぐ・・・、めちゃくちゃに抱きたい・・・。』
耳元で囁かれて、そのまま耳朶を甘噛みされる・・・。
『うん・・・。
今夜は、離さないでね・・・』
私も耳元でそう囁くと、そのままミニョクくんの胸に顔を埋めた・・・。
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ユナさん、積極的(〃∇〃)
っていうか、それが計算じゃないところがさすが天然系小悪魔だわ❤
タクシーの中でイチャコラしてる二人が、可愛いんだけど切ないですね・・・。
この後は、ユナさんちで第2ラウンド開始!?
皆様の愛の1ぽちが、みちょの創作の活力です(*゜▽゜ノノ゛☆
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