東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho -163ページ目

東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho

植物、香り、音…自然の力、そして自分との対話でこころとからだをゆるめて満たしませんか?
流産、死産、新生児死などでお子さんをなくした方のグリーフに、心と身体両方から寄り添います。

日曜日、久しぶりに次男くん発熱。


といってもそんなに高くはなく、元気はありました。


原因は、まだ朝晩寒いのに毎晩お風呂上がりにズボンを履かず、なんならオムツもつけず、全裸で逃げ回っているせいかと…必死で追いかけるのも疲れるし、追いかけっこを楽しんでるので、最近は、もういいや、好きにすれば…と放置しがちでした。さすがにオムツは最後は履かせるけど。


オムツもズボンも布団も嫌がるから、下半身丸出しだもん、そりゃ風邪もひきますよ。。。



月曜日はお休み、火曜日はなんとか下がり元気もあったので登園したけど、また今朝39℃まで上がってしまい、年度初日早々お休み。。。



ここまで上がったのはいつぶりだろう?ってくらい久しぶりな高熱で、熱が少々あっても元気な次男もさすがにしんどい様子。


インフルエンザや突発も疑わしいけど、この状況で病院へ行くのもリスク高いし…もうしばらく様子見。


免疫細胞たちが今必死でがんばっているので高熱が出るのはその証拠。熱を下げたり、熱が出せない方が危険)、薬で邪魔せず、母は援護体制。



…と書いているうちに、徐々に熱が下がり、37.1℃。
みるみる元気が戻ってきて、しゃべり出し、動き出した!


わかりやすい笑 

母は抱っこ以外何もしておりません。すごいな、自然治癒力。





ところでー

月曜日の朝、熱のある次男を抱っこして1階に降り、スマホの画面に出ていた速報を見て言葉を失いました。



画面には、志村けんさんが亡くなったという訃報。



読みながら思わず涙が出てしまい、次男が驚いて私を見ていた。


著名人の訃報を聞いて、涙を流したのは小林麻央さんの時以来。


その時とはまた違う感情ではあるけど。。。

麻央さんは、年齢は私よりうんと若いし、女性であり2人の子どもの母であるという近い立場からの涙だったけど、志村けんさんは、時々会う、面白い親戚のおじさんが亡くなったような。


コロナ陽性というニュースを知ってから約2週間。あまりにも急すぎて気持ちの整理がつかないというのもあるのかもしれません。


どこかで、きっと助かるんじゃないか、と期待していたのも事実。

だからこそショックが大きかった。



最近あまりTVを見ないけど、まだまだ現役でたくさん出演されていたのは知っていたし、これからも朝ドラ出演、映画主演、聖火ランナーも挑戦されるところだったそうで、なんともやりきれない思い。
 

それに、ひょうきん族よりカトちゃんケンちゃん派だった私。クラスでも必ず誰かがものまねしてたなぁ、全員集合!もバカ殿も好きだったなぁと、昔の記憶を思い起こせば起こすほど喪失感が襲ってくる。


私でさえそうなのだから、近親者の方や親しかった方々の悲しみははかりしれない。
面会も許されず、ご遺体を一目見ることも叶わず、会えたのは荼毘に付されてからというのはあまりにも辛すぎる。
思いがずっと残ると思う。


たいせいを亡くしたとき、私たちは亡くなってからも病院でいろいろなことをさせてもらえた。
お風呂に入れてあげたり、抱っこしたり、一緒に添い寝させてもらったり…不謹慎かもしれないけど動画や写真もいっぱい撮った。
幸いにも火葬までの時間も少しいただけたので、家でも親子水入らずで過ごし思い出をつくることもできた。

思い残すことはないと言えば嘘になるけど、精一杯のことはできたという思いが後々のメンタルにも影響しているとは思います。


それができないのは、残された者にとって、とても辛いことだと、思うのです。


志村さんのお兄さんの取材や、他の方のFBを見て、万一新型コロナに感染したら、家族とは面会もできない、万一助からなければ最期のお別れもできず、一人で死んでいくことになるんだなと気づいた。


次男が、私が、もし感染したら…そばにいてあげることもできないんだと、改めて怖くなった。



でも、ウイルスが憎い、とか、志村さんの死を無駄にしてはいけない、とか、ウイルスに打ち勝つ、とか、そんなコメントが目立つけど、なんとなくそこには違和感があり悶々としていました。


本当に悪いのはウイルスだろうか?

打ち勝つべき相手は、ウイルス?

人工ウイルス説や陰謀説は置いておいて。
 

よくも悪くも仕事を休んでいるのでいろいろ読む機会があります。


そこで、私の感じた違和感はこれかもしれないな、という文章に出会いました。


*藤原ひろのぶさんのブログ*


こちらはフォローしている方がご紹介されていた、ソニーCSLが発行しているメルマガにソニーCSL研究員の船橋真俊さんが寄稿した文章。


ウイルス目線の発想が面白いですが、これがコロナウイルス発生の問題の本質なのかなと。

 
本当に必要なのは、薬やワクチンだろうか? 


いつまでいたちごっこを繰り返すのか。


ウイルスには、打ち勝つものではないと思います。

 
そこに気づかず同じことを繰り返せば、いつか本当に人間はウイルスによって滅ぼされるんじゃ…





とはいえ、志村けんさんが亡くなったという事実は、これからを生きる私たちが真摯に受け止めなければいけないメッセージだと思います。


大切なのは、そこから何を学ぶか…。



当初から、コロナは風邪のようなものだと言っていた。

確かに、それも嘘ではないのかもしれない。

インフルエンザに比べても致死率は低いし。

でも、コロナが本当に厄介なのは、致死率が低いのに感染力が強い、ってこと…


症状の軽い人が気づかずに拡散してしまうから、あっという間にこんな状況に。


私だって知らないうちに感染してるかもしれない。


次男の発熱に関わらず、私も電車通勤なので高齢の祖母や両親にはしばらく会わない方がいいと判断しました。


※画像はお借りしました。


大好きだから、会わない。
 


でも、こんな時でもできることはある。



先月末に誕生日を迎えた義母に、お花を贈りました。


結婚式からお世話になっている、大好きなお花屋さんのアレンジメント。

義母にぴったりな優しい春の色に仕上げていただきました。


それに、次男の『happy birthday♫』の動画を。


『happy birthday dear ばぁばー』のところを、

どうしても『◯くーん』と自分の名前で歌ってしまう笑


義母も『笑っちゃった』と。



不安な日々だけど、少しでも笑顔で過ごせたらいいなと思います。


笑うことで免疫も上がるしね。



義母からはマスクとウェットティッシュが届きました。



市販のマスクと手作りマスク。



ありがたいです。



大切な人を守るために。
 

ひとりひとりが今、できることを。


どんな時でも、今を精一杯楽しんで生きること。

 
そして、愛する人と今日一緒にいられることに感謝して過ごしたいと思います。



最後に。


志村けんさんのご冥福を心よりお祈りいたします。