東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho -138ページ目

東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho

植物、香り、音…自然の力、そして自分との対話でこころとからだをゆるめて満たしませんか?
流産、死産、新生児死などでお子さんをなくした方のグリーフに、心と身体両方から寄り添います。

5月の最終日曜日。


漢方アロマスクールへ。


第二期生さんの授業を再受講し、実技の復習をさせてもらいました。

何度でも再受講させていただけるのはありがたいです。



この日は脚の表側とデコルテ・首のトリートメント。


二期生さんは鍼灸師さんなので、経穴、経絡に関してはむしろ先生よりもプロ。



久しぶりの実技…しかもお相手がプロで緊張しましたが、先生から


『なんか安心して見てられるから眠くなってきた〜』


とのお言葉をいただきました。

先生は上手じゃないとハラハラして眠くならないそうです笑



褒めて?いただけてちょっとだけ自信がつきました。



プロに経絡、経穴もより正確に教えてもらえたし、デコルテ&首の練習もできて、しかも自分もやってもらえてオトクナキブン照れ




黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま



そして、レッスンのあと、精油を五性(温・熱・涼・寒・平)に分ける作業をしました。



香りにも温度があり、漢方アロマでは、漢方薬や薬膳と同じように五性を重視します。



たとえば風邪をひいたとき、高熱が出ている時(人)と悪寒がして震えている時(人)では、ヒットする精油が異なります。



風邪といえば葛根湯、とは限らないように、風邪にはティートリー、ではないのです。
葛根湯が効かないと思っている人は、使うべきタイミング、症状を間違えているから。



ちなみに、『不眠にはラベンダー』とよく言われますが…ラベンダーは涼性なので冷えて眠れない人には逆効果です。




嗅覚を頼りに、精油を五性の順番に並べていくと五性グラデーションができあがります。






これは、花の精油のグラデーション。

その中でラベンダーひとつ取っても、アングスティフォリア、スーパー、スピカ、レイドバン、グロッソ…種類によって感じる温度が違います。


タイムもミントもケモタイプで全然違う…


産地の緯度や採取した高度によっても違うのかな?



また、柑橘系でも温のものと微寒のもの、頭ではわかっていたけど、実際に感じてみると身体で納得しました。


温性の柚子やマンダリンは温かみを感じるし、涼性のベルガモットや青みかんは涼やかさを感じる…



この作業をしてみて、精油のもつ植物としてのエネルギーと、漢方アロマの奥深さを改めて感じました。



五感を研ぎ澄ますことの楽しさも。




ただ、一度に150種類の精油を嗅いだので、鼻がバカになりました…笑い泣き
特にセリ科…クセが強すぎるwでも、すごい力を持っている精油も多いから仲良くなりたいなぁ。



なかなかできない貴重な体験をさせていただきました。




ところで。



通勤し始めて、職場もバスもかなりの蜜なのでお守り代わりにロールオンアロマを持ち歩いています。




ニアウリとラヴィンツァラの抗菌ブレンド。


手首につけたり、マスクの中にも塗り塗りしています。



ラヴィンツァラはストレスを緩和させる作用もある大好きな精油です。



布マスクを洗う時も、ペパーミントを1滴。



暑さで寝苦しい夜が続くこれからの季節は、微寒のペパーミントが活躍しそうです。



アロマを味方につけて、withコロナ、梅雨を乗り切りたいです。