日曜日に
育休中の同僚の家に
遊びに行ってきました
2月に出産をして
会いに行きたかったのに
コロナ自粛で行けず
車移動で家へおじゃまするなら
大丈夫かなと
同僚にもぜひ来てと
お誘いを受けたので
ようやく赤ちゃんにも
会えました
抱っこさせてもらって
その小ささ、かわいさに♡♡
次男もこんな頃が
あったんだよね…
もう忘れてしまっている感触を
少し思い出せました
お祝いもようやく
渡すことができました
離乳食用のうつわとスタイ
私もいただいて
助かったので
次男も連れて行きましたが
なんとなく遠巻きに
見ている感じでした
でも赤ちゃんが泣いたら
なでなでしたり
ちょっと気にはなっている様子
保育園でも
赤ちゃんの人形を
おんぶしたり
ベビーカーに乗せたり
ベッドに寝かせたり
お世話しているところを
見かけるので
好きなのかなーとは
思います
次男に弟か妹がいたら
こんな感じなんだろうか
ふと考えてしまいました
奇しくも
同僚と話をしているとき
別の後輩から
妊娠報告のLINEが
営業職ですが
3月末から在宅勤務をしていて
5月は私も在宅だったので顔を合わせず
でも6月にみんなが戻ってきても
彼女の姿がなかったので
あれ？と思っていたんですよね
つわりが酷かったので
休んでいたそうです
タイミング的に
周りに気づかれることなく
休めてよかったのかな
同僚はアラフォーで
バリバリ働く素敵な女性
私と同じく治療もしていたから
出産してお母さんになった
顔を見られて
本当に嬉しかった
後輩はまだ私よりは若いとはいえ
妊娠年齢としては高く
結婚したばかりだけど
毎月生理痛がひどく
妊娠できるか心配していました
どんな経緯であっても
子どもを授かることは
すばらしい奇跡
だと思います
子どもは授かりもの
とはよくいうけど
私にとっては
子どもは神さまからの預かりもの
という言葉の方が
しっくりきます
私が育ててはいるけど
私の所有物ではない
子どもの人生は子ども自身のもの
育てて
社会へ返していく
だから
大切に育てなくては
と思うのです
子どもは自分で
自分の人生をつくっていく
親はそれを
サポートすること
自立して
社会に出て生きていける力を
つけるように
それが
親としての役目かなーと
私は
親というよりも
ちょっとだけ早く生まれた
人生の先輩みたいな感じで
次男と付き合っているから
親らしくないかも
しれません
いろんな家族の形があって
正解はひとつじゃない
どれも間違ってはいないから
自分は自分でいい
隣の芝生は
意外と青くない笑
それにしても…
本当に最近
妊娠、出産が多くて
これも
何かのメッセージかも
しれないなぁ
と思うこの頃です