こんにちは。今日も暑かったですね…
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日の午後、母とお茶してきました。
母とは仲良しですが、あんまり2人で出かけることはありません。なぜなら父がヤキモチ焼くからw
今日は珍しく、父が『michoとお茶でも行ってこいよ』と言ったそうです。雪でも降るかも?
地元のカフェにて。
前に行った時と名前も内装も変わってました

心をかき乱されることもなく、フルーツハーブティーとケーキを楽しみながら、母とたくさん話しました。
母になら今の私の気持ちを素直に話せます。
後ろ向きな気持ちもブラックな気持ちも。
実は母も流産、死産を経験しています。
私と7歳下の弟の間には、2人の男の子がいました。
1人目は5ヶ月で流産となり、次の子は8ヶ月で胎盤早期剥離のため死産でした。
死産の時は、母体も危険な状態だったと聞きました。
お腹の子はすでに心拍停止していて帝王切開しなければいけない状態だったのに、その後子宮口が開いてするりと下から出てきてくれたそうです。
先生や看護師さんから、奇跡的なことだと言われたみたい。
『子宮ごと取らなければいけなかったかもしれないし、最悪の場合お母さんの命も危なかったのに、この子がお母さんを守ってくれたんだよ』
と。
その後、私が『弟がほしい』と言った一言で母はもう1人産むことを決心し、早産でしたが無事に出産しました。
その子が出てこなければ弟はいなかったかもしれない。もしかしたら母も…
本当にその子が母を守り、弟という命を繋いでくれたような気がします。
私が買い揃えた抱っこ紐や、スクロールチェア、お下がりで頂いたベビーカーやチャイルドシート、ベビーバスなどの大きなものが部屋を占領し、それらを見ることも片付けることも辛い…と話すと母は、
『たいちゃんも「ぼくのために揃えてくれたんだ」「ありがとう」って喜んでるよ。
次の子に使うときも、「ぼくのだけど使ってね。ぼくも嬉しい」って思うよ』
自分だけではどうしてもそういう風に思えないこともあります。
でも母からそう言ってもらえるだけで、ふっと救われるんです。
母は自分も悲しい辛い経験をしてきたから、私のどんな小さな悩みも全て受け止めて軽くしてくれます。
いつもは天然で頼りないけど、すごく強くて優しい人。
私もそういう人間になりたいな。
外でお茶をするなんて本当に久しぶり(葬儀終わって初めて)でしたが、いい気分転換になりました。
ちょっと賑やかになったね。
ところで、ようやくアルバムが完成しました。
昨夜も写真を選んで印刷していたら、突然たいせいに会いたい気持ちがぶゎっと押し寄せてきて遺影の前で号泣
寝ていたオットが驚いて見にきました。
そりゃ今まで普通に作業していたのに、急にいなくなって嗚咽こらえて泣いてるからびっくりするよね…
そんなこともありながら、なんとか完成
写真を選び切れずに台紙が足りなくなり、ひと駅歩いてショッピングモールに買いに行った甲斐ありました…
たいちゃんと初めて会った日。
初めて抱っこをした日。
家族の写真。
ママの胸で眠った日。
ちいさな手、足。
たいちゃんと過ごした大切な日々が全部詰まったアルバム。
たいちゃんの人生をぎゅぎゅっと凝縮させました。(もともと10日間の短い人生ですが…)
会いたくなったら、これを開くね。
ついでに1階のホールで七夕のイベントをやっていたので、短冊にお願いごとを書いてきました。



