リーグ戦12チーム中7位、全日本選手権初戦敗退という結果でシーズンが終了しました。











コロナ禍で、コンディショニング、スケジューリング、モチベーションの維持など様々な面で難しいシーズンでしたが、それは、どのチームも同じだったので、この結果は決して良かったとは言えないと思います。










個人的にもシーズン途中で怪我をしてしまいチームの戦力になれず、悔しいシーズンとなりました。











しかし、色んな面で苦しい状況だったからこそ、多くのことを学べたシーズンでもありました。












スポーツ界だけでなく、様々な世界で、今後も色んな変化が起こると思うので、その変化に対応しながら、目標に向かって進んで行きたいです。












とにかく早く怪我を治して、応援して下さっている方々に活躍している姿をお見せしたいと思っています。












また皆さんと、ソーシャルディスタンス無しの生活を過ごし、心からフットサルを楽しめる日がくることを楽しみにしています。












今シーズンもありがとうございました!!!













おわりっち