ご縁のあるお坊さんとの
出会い
の話
こんにちは
新宿バランガン鑑定士の実知佑奈(みち ゆうな)です。
皆さん、ハロウィンいかがお過ごしでしょうか?
今年は何もしなかったので、数年前のハロウィンの私を投下
無造作ヘアが我ながら似合うっw
今日のお話はこれまた不思議なご縁。まず朝起きていつものように急にインスタに流れてきた情報に飛びついて、ある場所にランチに行きました。
食後に占いの勉強をしてリラックスしていたのですが、お坊さんとお話ができることになり二人のお坊さんのうち、先ほどまでいたお坊さんAではなく、休憩上がりのお坊さんBとワークショップをしながら話すことになりました。
私と会話を始めてすぐに
「〇〇の生まれじゃない?」
とピンポイントの地域を言われてビックリ
私は関西弁なので、関西の人間だと気付く人は多いですが、
出身県ではなく、市を当てられたのです
方言は言ってなかったのに、
「もしその生まれなら◯◯って言葉意味わかるでしょ?」
と。久々に聞いた単語にもう目がまんまる
確かにその地域しか言わない言葉。
詳しく話すと、なんと中学も高校も同じ出身!!!!!
(小学校は私が転校しまくってたので)
そして現住住所も駅が2駅ほどしか離れていない
この巡り合わせにはお互い驚きしかなく、そのお坊さんと絶句。
今日行った場所は普段通ったことのない場所・・・
↓
直感で行くと、地元の先輩と発覚のお坊さんに出会う。
↓
都内で和歌山出身の人ですら早々出会わないのに、同じ学校・・・
お互いお坊さんと占い師という似て非なる職業で、お坊さんになった理由も急に思い立って脱サラしたそうで・・・
こんなことってあるんや・・・。
お互い意気投合して、今までの人生の挫折話大会を始めだすという・・
直感とはいえ、その半生はとてつもなく試練。お坊さんになるにも色々理由がありますね。
そんなこんなで、やっぱり出会いは自然に起きる時は起きるし、いつどこでどう起こるか分からない!!←これが言いたかった
皆さん、出会いを期待しながら行動しましょう
今日も最後までご覧いただきましてありがとうございます