好きなものを好きだと言うことに

抵抗があった。



自分の気持ちを表現するのが

恥ずかしいと思っていた。



今も恥ずかしい気持ちが

ないと言ったら

ウソになる。




ブログやインスタなどで

好きな気持ちを

堂々と表現している人を見ると

気持ちいい。




アイドルで誰が好きと言うことさえ

恥ずかしい気持ちがある。




ここもインナーチャイルドが

関係しているのかな。





なにかを決断するときは

両親にかなり反対されてた。

悲しい記憶。




好きな人に好きと言うのは

なんとか出来るニコ




好きなことを

好きと表現するのも

意識してやってみようウインク




それでもまだ

自分の気持ちを誤魔化してる

気がする。




興味無い人に

好意を持たれることが

多かった。




この人のこういう所イヤだ!

と感じても


平等に接しなきゃいけない 

人は見た目で判断しちゃいけない

と「ねばならない」で

生きてきた。


けど

それさえも手放したい。





私だって本当は

かっこいい人が好き!

背も高くて

中肉中背で

センスも良くて

収入もあったほうがいい。





こんなことを望むことさえ

自分に許可して来なかった。




この対象、ツインとは

ちょっと違うけど…




私の本当の望みだから真顔