4月15日 乳腺 診察あり
(私の来月の旅行に備えて 主人も一緒に…)

血液検査の結果

AST 32
ALT 34 H

体調によるものだから 気にせずということです。

主治医に 、この1年間で視力の低下 今までの経過と涙が出ることを話した。
度数を上げても 視力が上がらない。ボヤけて 見えにくい。

近所の眼科で 乳がんになる前から
緑内障と言われ受診していたが…
(強度の近眼)

昨年3月に 急速の視力低下と二重に見えることで 不安になり 総合病院を受診した。

総合病院眼科の検査結果、
かかりつけの眼科で処方されている緑内障の目薬を そのまま使ってくださいとの事で、かかりつけの眼科へ戻った。
(涙のことも 話したが 、まだ、 この時は、抗がん剤の副作用だと思っていた)

昨年1月に 抗がん剤が終わったが、1年経過した現在でも左目だけ涙が出る。

使い捨てコンタクトの購入(3ヶ月毎)の検査で毎回見えにくくなっていく。
最近は、物が3重に見える。
度数を上げても 視力が上がらず、ボヤける。

眼科では、
白内障だと視力が進むと言われ、白内障かと 思っていたが…
次のコンタクト購入時に眼科で聞くと 白内障では ないと言われる。
そういう場合があるという一般論だったチーン

近所の眼科を受診する度に
涙道閉塞症ではないかと 伝える。
TS-1は そのような副作用があるが ドセタキセルは ないと言われて帰る。

次の受診の際、
でも 気になると、再度、伝えて 検査をした。片目ずつ目頭に管を入れ水を流す。喉に水が流れるかの検査をしたが…。問題なし。

問題なしかもしれないが スッキリ しないチーン

相談会で視力低下と涙道閉塞症の質問した。
がん拠点病院の眼科、また、抗がん剤治療を行っている病院で、副作用などの知識のある眼科医に診てもらうようにと言われ、今回は、主治医に話し、眼科の予約を取ってもらった。(主治医には、 近所の眼科に受診していることは話していた)

(私の通院している病院は、がん専門病院なので、がん以外の症状や病気などは、 かかりつけの病院を受診するように促されるため 昨年3月に看護師に相談したが、がんではないため  今まで診てもらっている近くの眼科へと促され  私は、別の総合病院を受診したのだ。)


整形外科の診察
レントゲン撮影があり、
結果、前回と今回の画像から 骨転移は無しとの診断。

「ヘルニアでもなく、腰の痛みは 一過性のものだろう。」とのこと。

主人が 骨密度が低いことについて 質問した。
骨密度を上げるのは、食事とかでは難しく、薬で上げることになる。 定期的な検査をしていくとのこと。

ここで主人は、仕事へ車

化学療法室で
ハーセプチン+パージェタ点滴。

 会計を済ませ 薬を受け取り 英文の詳細をお願いし 帰宅しました。

今日は、雨ですね。
寒暖差があります。体調に気を付けてくださいねウインク