おはようございます。
ご無沙汰しております
5月28日 診察
採血なし
何事もなく、診察が終わり
ハーセプチンとパージェタ点滴して、帰ってきました
忙しくしておりました。
6月9日に 講演会で体験発表しました
持ち時間が8分と聞いて
細かいこと話すと時間がオーバー
だけど、省略すると、伝わらない
原稿を書き直すと
言いたいこと、半分に
言葉を簡潔にして、
伝えるしかない
悩んで悩んで
手術不可能と告知されてから
手術して、今、元気で過ごしている
気持ちを主にだけど、治療の流れと
まとめたが 、
中途半端な内容になってしまったと
発表後、言い足らなくて
あれも 伝えたかった
これも 伝えたかった
と、落ち込んでおりました
息子は、最初から、上手くいかないよ。
経験だよ
優しい言葉を掛けてくれた
時間オーパーしても
言いたいこと伝えた方がいいよ。
と、アドバイスしてくれてたのに
言えば良かったかな~と 後悔
原稿書いてる時に、
旦那に聞いてみた
私の気持ちなんて、わからんわー
と、言い
あの時は、どんなふうだったと
聞いても
そんなもん、知らんがや~
結局、
気持ちには寄り添ってくれてなかったんだ
やっぱり、他人だー
昨日、ちょつと、ムカッ
久しぶりに キレてやった
だけど、いつも で 送迎してくれ、
好きなように やらせてもらってる
主人には、感謝はしてるよ
気を取り直して
11月も
お声を掛けていただき、
次は、時間が、45分とたっぷりあり。
お引き受けさせていただこうと考えています…
6/18 診察
採血あり、問題なし
診察では、主治医に
発表の報告
講演会での内容
新薬の情報では、
HER3の治験の話しなど、
どんどん進歩しているから、
希望をもって、治療に望めることなど話して
私の参加した
ステージⅣ、手術あり、なし
臨床試験が締切り
2年後に結果がでると聞いた。
HER2陽性、ホルモン陽性は、
手術するグループに入っても
「手術したくない」と手術しない人がいるようだ。
ホルモン剤が 効いているからだと聞いた。
私は、手術しないグループになったけど
HER2陽性、ホルモン陰性
ホルモンは、無しなのだ。
私は、ずっと望んでいた手術だから、
がん細胞がでてきて
手術したことに、後悔はない
浮腫みは、足首あたりが
赤みがあり、かゆい
ステロイドの塗り薬、処方してもらいました。
次回は、診察なしの点滴のみ
化学療法室は、混んでて
30分待ちで、待ち
ハーセプチンとパージェタ点滴し
帰って来ました
パージェタは、HER2とHER3を結合し、阻害するそうだ。
説明文
HER2のダイマー形成に必須な領域である細胞外領域のドメインIIに特異的に結合し、リガンド刺激によるHER2/HER3のダイマー形成を阻害する。その結果として、リガンド刺激によるHER2のリン酸化、その下流に位置するPI3K-Akt及びMAPKの両キナーゼの活性化を阻害すると考えられる。
大阪の地震、
皆さん、余震があり、不安ですが、
お体に気をつけて、片付け、頑張って下さい。