こんにちは
今日は、診察日です。
右胸のポツリとしたシコリ、不安です
とても、自分で運転出来るような状態でないので、主人に病院まで、
送ってもらいました。
送ってもらいました。8時25分病院に到着
採血51番、既に、座る場所は、ない
採血後、心エコー検査
9時25分頃、乳腺科の受付し、
診察、11時頃、呼ばれました
血液検査、心エコー異常なし
右胸のしこりをエコーで、診てもらいました。
主治医
『う～ん。
2月に、ガン消えていて、ハーセプチンとパージェタやっているので、急に、ガンになることは、考えにくいです。
膿疱もあります。
次回の6月12日まで、様子見ましょう。
自分の胸を触って、変化に気が付くことは、良いことですよ。』
私、
『先生、針生検は、しなくていいですか❓』
主治医
『まだ、今の段階では、やりません。』
私は、検査してほしかったな
主治医に産休の事聞いて
7月から産休、予定日は、9月出産予定、男の子です。
お腹、見せてもらいました。
化学療法室へ
ハーセプチンとパージェタ
薬が、来るまでの間、ガン友ちゃんが、点滴してるってLINEが、ベットまで行き顔見て、
看護師さんと面談し、40分経過後、やっと、点滴が来ました
会計では、
5月15日付で、退職し、
主人の扶養に、保険証変更で、かなり待たされ、会計81,429円でした。
高っ
80100に1％加算だそうた。
80100に1％加算だそうた。電車
で帰宅、名古屋駅の高島屋で、さんわの唐揚げ買って、5時に家に着きました
で帰宅、名古屋駅の高島屋で、さんわの唐揚げ買って、5時に家に着きました家に帰ってから、やっぱり不安に、
右胸と背中の張り気になります。
もっと、強く言えばよかったのかな
疲れました
友達からの電話
血液検査の待ち時間に、友達からLINE
で、電話で話したいと…
心エコー検査し、診察待ちまでの時間、電話しました。
ご主人が、痔だと思っていたら、大腸ガンの診断、転移可能性あり。
私の通院している病院を紹介してもらい、明日の午後、予約できたそうだ。
早く予約できて良かった。
彼女は、20歳過ぎた頃に、お母様を卵巣ガンで亡くされ、彼女の息子さんは、特別支援学校の高校2年生、日常生活、すべて介助が必要である。
頑張って、息子さんの世話してる。
最近、扶養を外れて働き、先日、仕事も慣れてきたと言ってたばかりだった。
思いやりがあり、聡明で頭の良い彼女です。
彼女には、
大丈夫、心配ない、
今は、治療が進んでること、
働きながら、治療してる人が、いること
とにかく、ガンの不安を無くしてあげたい。
経済的な不安が、一番あるそうです。
手術、抗がん剤治療後、
なんとかご主人が、働きながら、治療できるように願うばかりです。
そうなってほしい
『ガン』は、人生を変える。
私のガン消えてることが、彼女の励みなってるといいな
いい方向にいきますように祈るばかりです
