麻央さんの心の声と、私の本当の心の声。
私の心の叫び。
すべて、治療、ネット、本等、
ステージⅣは、扱いが違う。
告知の時、医師から、
「ステージⅣは、手術は、出来ない。」
私「取ってください。」
と、何度も 訴えた。
「手術したいのですが…」
訴えた。
「もう、ガン細胞が、血液の中に、流れてて、手術しても、しなくても、予後は、変わらないと…」
医師から、言われた。
悲しかった。絶望した。
死。後、何年生きることが、出来るの❓
ただ、悲しかった。
何故❓
転移してるから。
血液の中にガン細胞が、流れてるから。
ステージⅣは、扱いが違う。
今は、血液検査で、血液の中のガン細胞は、消えた。
胸のがんも、ほとんど、わからなくなっている。触っても、張りもしこりもない。
今の状態を 伝えても
ステージⅣ
今は、抗がん剤が効いているので、ガンが消えている。
なのに、手術してもメリットがないと…、
何で❓
私には、悲しいこと
主治医は、私の体の事を考えての判断だが…
何回も手術したいと伝えた。
何回も理由を聞いた。
今、ガンが、消えているから、手術した方が、デメリットがある。
全身麻酔しての手術、傷口、感染症、
私は、健康。
どこも、悪い所は、ない。持病は、ない。
何故だ❓
気持ちが 後ろ向きになる。
手術したいから、治験に入った。
治験に、入れば、ランダムで手術群と手術しない群があり、手術できる群になるように 希望を持ち、3ヶ月前向きに 治療もガンに良いとされた食事作り 頑張った。
手術しない方になった時、落ち込んだ。
絶望した。悲しかった。
どうでもよくなった。
悲しかった。
ステージⅣだから…
でも 私は 元気だ。
普通に生活してる。
ガン細胞が血液の中に 無いから、胸のガンが、ほとんど わからなくなってるなら、手術出来るのではないか❓
デメリットなんてない。
何度も 同じ事を思う。
私の今の体調は、ステージⅣだという自覚がない。
でも、ステージⅣだ。
だって、登山だって、ジョギングだって出来る。
体力は、ある。
でも、ステージⅣ。
告知の時の症状は、胸が張ってただけ。
血液検査すべて、正常。
今は、しこりなんてない。
治ると思っている。
何故❓何故❓と 悲しい。
8月に、乳ガンの相談コーナに、メールしたはずが、直接 病院のパソコンに送信せれ、返信が来た。○○病院の医師は、
「本人が希望してるなら、手術すべき、局所コントロールも必要、手術希望なら、こちらの病院で、診察しましょう。」と…
私は、愛知県です。
病院は、東京都です。
主人は、反対だ。
私は、手術するなら、今の病院で、やってもらいたい。と、強く願う。
相談したサポーターには、後悔のないように 東京に行って、話しだけでも、聞いてきたらとアドバイスされた。
でも、東京の病院は、治療するならと、いうことだった。
そして、このメールは 私に希望が…
嬉しかった。
目の前が 明るくなった
このメールで勇気が湧いた。
再度、8月の診察日 代理の先生に、自分の気持ち伝えた。
9月主治医から、10月のCTで、手術検討しましょう。
気持ちが、後ろ向きになるのなら。
私の気持ちに寄り添ってもらえたのは、ありがたいのですが…
手放しで、喜べない。
私が、言ったからだ。
複雑だった。
そして、手術しない方が良いとの所見で、いろんな所に出掛け、相談した。化学療法認定看護師、ビアサポーター、支援センター相談員も主治医と同じような事を言う。
話しは、戻るが
8月の診察で、代理の先生に、
私は、今までの手術したい気持ちを話し、
手術は、抗がん剤が効いているから、手術は、しない方が良いが、私にとって、手術した方が良いと判断した時に、手術を薦めますと、言われた。
いずれは、手術出来るんだ。
安心した。
気持ちは、半々に。
だけどね。
やっぱり、手術したいの。
9月末、勉強会で、3人の医師に相談した。
3人とも、ステージⅣは、手術しても手術しなくても、今現在、予後は、変わりません。
今の状態なら 手術しない方がいいと同じ意見でした。
また、ステージⅣのくくり。
悲しい。
1人の先生は、手術すべき。
5人の先生は、手術しない方がいい。
主治医は、私が、望むから❓
手術した方が良いのか❓
手術しない方が良いのか❓
私は、治るつもりでいる。
生きる 20年 30年….生きるからって
9月5日に、主治医には、宣言してきたけど…
9月25日の診察日、結論は、直ぐに、出さなくていいと言われたが…
本音、心の中は
ステージⅢなら、即、手術なのに、放射線なのに…
ステージⅣだから、手術に マッタが…
何でだよ、元気だよ。
私は、治ると信じてる。
生きるって、強く思う。
悲しすぎる現実が…
手術しない方が いいなんて
悲しすぎる。
手術した方が良い結果になるって 私は、確信してる。
良い結果を出す。
手術した方が 長生きできるって信じてる。
長生き出来る。
手術した方が 今消えかけている転移した肝臓、骨転移したガンが そのまま消えてなくなる。
再発しないと信じてる。
そして、今日も、手術したい100%の望みを 手術しないほうが、良いのだと、自分に 言い聞かせ、手術したい気持ちを 100%➡80%➡50%➡20%に、していく。
7月から、ずっ~と、毎日、言い聞かせる自分の心の中に。
時々、キッチン、お風呂の中で、悲しくて、涙が溢れる。
今日も明日も、ずっとこの先も…
毎日、この気持ち…だ。
毎日、悲しくて…悲しくて…
ステージⅣ。
②につづく
私の心の叫び。
すべて、治療、ネット、本等、
ステージⅣは、扱いが違う。
告知の時、医師から、
「ステージⅣは、手術は、出来ない。」
私「取ってください。」
と、何度も 訴えた。
「手術したいのですが…」
訴えた。
「もう、ガン細胞が、血液の中に、流れてて、手術しても、しなくても、予後は、変わらないと…」
医師から、言われた。
悲しかった。絶望した。
死。後、何年生きることが、出来るの❓
ただ、悲しかった。
何故❓
転移してるから。
血液の中にガン細胞が、流れてるから。
ステージⅣは、扱いが違う。
今は、血液検査で、血液の中のガン細胞は、消えた。
胸のがんも、ほとんど、わからなくなっている。触っても、張りもしこりもない。
今の状態を 伝えても
ステージⅣ
今は、抗がん剤が効いているので、ガンが消えている。
なのに、手術してもメリットがないと…、
何で❓
私には、悲しいこと
主治医は、私の体の事を考えての判断だが…
何回も手術したいと伝えた。
何回も理由を聞いた。
今、ガンが、消えているから、手術した方が、デメリットがある。
全身麻酔しての手術、傷口、感染症、
私は、健康。
どこも、悪い所は、ない。持病は、ない。
何故だ❓
気持ちが 後ろ向きになる。
手術したいから、治験に入った。
治験に、入れば、ランダムで手術群と手術しない群があり、手術できる群になるように 希望を持ち、3ヶ月前向きに 治療もガンに良いとされた食事作り 頑張った。
手術しない方になった時、落ち込んだ。
絶望した。悲しかった。
どうでもよくなった。
悲しかった。
ステージⅣだから…
でも 私は 元気だ。
普通に生活してる。
ガン細胞が血液の中に 無いから、胸のガンが、ほとんど わからなくなってるなら、手術出来るのではないか❓
デメリットなんてない。
何度も 同じ事を思う。
私の今の体調は、ステージⅣだという自覚がない。
でも、ステージⅣだ。
だって、登山だって、ジョギングだって出来る。
体力は、ある。
でも、ステージⅣ。
告知の時の症状は、胸が張ってただけ。
血液検査すべて、正常。
今は、しこりなんてない。
治ると思っている。
何故❓何故❓と 悲しい。
8月に、乳ガンの相談コーナに、メールしたはずが、直接 病院のパソコンに送信せれ、返信が来た。○○病院の医師は、
「本人が希望してるなら、手術すべき、局所コントロールも必要、手術希望なら、こちらの病院で、診察しましょう。」と…
私は、愛知県です。
病院は、東京都です。
主人は、反対だ。
私は、手術するなら、今の病院で、やってもらいたい。と、強く願う。
相談したサポーターには、後悔のないように 東京に行って、話しだけでも、聞いてきたらとアドバイスされた。
でも、東京の病院は、治療するならと、いうことだった。
そして、このメールは 私に希望が…
嬉しかった。
目の前が 明るくなった
このメールで勇気が湧いた。
再度、8月の診察日 代理の先生に、自分の気持ち伝えた。
9月主治医から、10月のCTで、手術検討しましょう。
気持ちが、後ろ向きになるのなら。
私の気持ちに寄り添ってもらえたのは、ありがたいのですが…
手放しで、喜べない。
私が、言ったからだ。
複雑だった。
そして、手術しない方が良いとの所見で、いろんな所に出掛け、相談した。化学療法認定看護師、ビアサポーター、支援センター相談員も主治医と同じような事を言う。
話しは、戻るが
8月の診察で、代理の先生に、
私は、今までの手術したい気持ちを話し、
手術は、抗がん剤が効いているから、手術は、しない方が良いが、私にとって、手術した方が良いと判断した時に、手術を薦めますと、言われた。
いずれは、手術出来るんだ。
安心した。
気持ちは、半々に。
だけどね。
やっぱり、手術したいの。
9月末、勉強会で、3人の医師に相談した。
3人とも、ステージⅣは、手術しても手術しなくても、今現在、予後は、変わりません。
今の状態なら 手術しない方がいいと同じ意見でした。
また、ステージⅣのくくり。
悲しい。
1人の先生は、手術すべき。
5人の先生は、手術しない方がいい。
主治医は、私が、望むから❓
手術した方が良いのか❓
手術しない方が良いのか❓
私は、治るつもりでいる。
生きる 20年 30年….生きるからって
9月5日に、主治医には、宣言してきたけど…
9月25日の診察日、結論は、直ぐに、出さなくていいと言われたが…
本音、心の中は
ステージⅢなら、即、手術なのに、放射線なのに…
ステージⅣだから、手術に マッタが…
何でだよ、元気だよ。
私は、治ると信じてる。
生きるって、強く思う。
悲しすぎる現実が…
手術しない方が いいなんて
悲しすぎる。
手術した方が良い結果になるって 私は、確信してる。
良い結果を出す。
手術した方が 長生きできるって信じてる。
長生き出来る。
手術した方が 今消えかけている転移した肝臓、骨転移したガンが そのまま消えてなくなる。
再発しないと信じてる。
そして、今日も、手術したい100%の望みを 手術しないほうが、良いのだと、自分に 言い聞かせ、手術したい気持ちを 100%➡80%➡50%➡20%に、していく。
7月から、ずっ~と、毎日、言い聞かせる自分の心の中に。
時々、キッチン、お風呂の中で、悲しくて、涙が溢れる。
今日も明日も、ずっとこの先も…
毎日、この気持ち…だ。
毎日、悲しくて…悲しくて…
ステージⅣ。
②につづく