『憧れの選手』


『「カーン」とロッテのサブロー選手がホームランを打つ。

その姿に、ぼくは憧れた。

僕もサブロー選手のように上手くなりたかったので

四年生になってから野球部に入った。


僕もサブロー選手みたいに、上手くなる為には自主的に練習したり
好き嫌いしないで食べないと、パワーも身長ものびない。


だから、一番きらいな魚や野菜を食べなきゃいけない。


六年生になってすぐに試合がおこなわれ、
絶対負けたくない試合だったのにのがしてしまった。

その後も、負けを続かせてしまい涙を流した時もあった


その時、プロ野球のサブロー選手をみてなぐさめられた




これからも、中学や高校で活躍して十年後は

サブロー選手みたいな選手になりたい。』








私に送られて来たメッセージ。
その方の承諾をいただいて紹介させていただきましたニコニコ

我が子の野球に対する想い

その切っ掛けがサブロー選手だった事に
ロッテファンのご両親は胸を熱くしたそうです。

卒業文集。


技術、そしてそれについていく体が丈夫でなければならなかったり..


子供の頃からの栄養摂取はとても大事だと思います。



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そして、数年前から球団に栄養士さん管理のもと
プリントが配られるようになりました。


今回のテーマは、『免疫力アップ』




発酵食品... ヨーグルト、チーズ、キムチ、漬け物、納豆...

キノコ類...椎茸、舞茸、しめじ、エリンギ、なめこ...

淡色野菜....大根、白菜、玉ねぎ、カリフラワー...


そして、ビタミンC...風邪などの予防になります。


意外と難しい食材ではなく、日常よく使う食材。
これらの食材が免疫力アップにつながるという意識を
もつことも大事ですよねニコニコ



少し暖かくなったり、季節の変わり目
ゆだんする季節ですね。


子供の集団生活の中で風邪などウイルスの流行
免疫力は多いにかかっわってくると思います。


大人になると好き嫌いに対して


『大丈夫。これを食べなくても他で栄養とるから.....』


....こんな事を言われて、拒否されますガーン



あと何年野球ができるか....って考えるようになって来た時
あらためて、食事を気をつける選手の方もいるそうです。


日頃の栄養管理。

シーズン半分、遠征で外食。
その時の、本人の自己管理、意識の持ち方はとても大事です。

不調な時、怪我をした時だけ食を考えるのではなくて.....にひひ



『サブはよく食うなぁ...』


ほんとによく言われます。

野球シーズンオフになると、少しふっくら。

シーズン中に比べて、エネルギーの消費量が違うからです。


たとえば、野球辞めても摂取するエネルギーが同じだと...


完全、メタボいきですにひひ


デーブ大久保さんに私が言われたお言葉。


『サブは絶対太る』



本人に伝えると...


『デーブさんに言われてしもうたぁ汗



デーブさんに言われた事が、説得力があったのか...

野球人の先輩としてのお言葉に説得力があったのか.........にひひ



....まっいいかぁにひひ


年齢とともに、体力の衰えは少なくとも感じる年齢に入って来てると思います。




野球選手に限らず、最近問題になってる生活習慣病
日頃の食べ物に対しての意識を見直したいところですよねニコニコ


そろそろ、シーズン始まります。

私にできる役目はしかり頑張ろうと思いますにひひ