テレビやラジオ、新聞など表メディアだけで情報を得ている人は騙されていると言っていいでしょう。
表メディアだけでは決してわからない、日本に影響与える大事な世界情勢をピックアップしてお伝えしています。
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日防隊、石濱哲信氏
これは中国通信(twitter.com/Camille_Dyalan…)というのが日本語版で出している情報なんですが、4月5日に出されました。今回岸田総理がですね、ゼレンスキーと会って約束したのは7300億円の資金援助だけでなく、3000人の自衛隊員派遣だったと。
私も驚きましたけども、これが嘘なのか本当なのか、これを確認する必要ありますが、その中国通信はその他にもいろいろな国際情勢を流しておりますが、あまり外れていることは流していないというのが私の認識です。今回の情報をきちんと分析してくださったのはこの野崎さんという筑波大学の研究員であります。
※ウクライナに3000人の日本人傭兵 野崎晃市(48)
→twitter.com/Camille_Dyalan…
この中でですね、述べられ、中国通信に述べられているのはですね、これはウクライナに到着した3000人の日本兵傭兵としてですね、岸田総理が資金の他にですね、退職自衛官を提供したということなんですね。ほとんどがそれが退役したばかりの元自衛隊であるってことは、現役の自衛官を派遣すると大問題になるからと、名目上はですね、自衛隊を退役させて傭兵として戦場に送り込んだ。
もちろんアメリカも傭兵を送り込んでNATO軍を送り込んでるわけですけどもこれが問題を複雑にしているのが、ウクライナ情勢だったわけですね。ところがですね、ウクライナ側がですねこの傭兵日本兵をですね、まさに死ねとばかり日本人傭兵を戦闘の最も激しいバハムートに配置したために、死傷者が続出しているとウクライナの偵察兵が白旗を上げてロシアに降伏してですね、傭兵の隠れ場をロシア軍に教えたために、既に数百名が戦死したという。
※キャンプはロシアのサーモバリック爆弾によって破壊され、176 人の日本人を含む 660 人の外国人傭兵が殺害されました。
→twitter.com/Camille_Dyalan…
日本では報道されてませんが、誰も知ることのない日本人傭兵の戦死だが、イギリスや中国の報道機関が惨状を伝えているというふうに中国通信は述べているわけです。どうしてこのような日本が平和を希求し憲法第9条で示されている国際間の紛争は武力で解決しないということをもっているにもかかわらず、自由に行われているのか、その根源はですねこれなんですね。
日米地位協定に基づくアメリカによる日本の支配構造なんですね。
ソース
動画あり
ナチスやでア○オカ
— カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 (@Camille_Dyalan) 2023年12月16日
日防隊、石濱哲信氏
これは中国通信(https://t.co/yLfvwcKv0E)というのが日本語版で出している情報なんですが、4月5日に出されました。今回岸田総理がですね、ゼレンスキーと会って約束したのは7300億円の資金援助だけでなく、3000人の自衛隊員派遣だったと。… https://t.co/4a1fjwLI4v pic.twitter.com/vedBGTVsDN