おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
先週末は、大阪でヒーラー養成講座＜アドバンスクラス＞の最終回がありました。
ちょうど、新刊本の発売後の授業だったので、
皆さんから、女神的な女子度の高いお祝いをたくさんいただきました！
ホントにありがとう！（＾人＾）
東京でも、大阪でも、
やはり、同じタイミングでクラスに参加される方々は、みんな
魂のリンクを持っていて、
出逢うべくして、出逢うソウルメイトたち。
お互いの学びに必要なものを持って、集まってくださっています。
そこで、組長みちよもたくさん学ばせてもらいました。
ベーシッククラスから始まって、アドバンスまでの半年間。
エネルギーが変わると、顔つきや雰囲気も変わるので、
見た感じでもその違いがわかるんです。
みんな、キラキラしていましたね～。
この形式でのヒーラー養成講座は、しばらく開催しないので、
もしかしたら今期の方々が最後の生徒さんたちかも？しれませんが、
これまでの歴代生徒さんたちに出逢えたご縁を、
心から感謝しています（＾人＾）♡
全国のハートの同士たち、どんどん世に羽ばたいて行って下さい！
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そして今日は、子供の小学校の卒業式でした。
わたしのクライアントさんにも、学校関係者さんたちがいるので話を聞いていたりしますが
学校の卒業式って、30年前と全然変わってないんだね！（ーー；）(苦笑）
校長はじめ、来賓がカンペ（？）でなにやら「有り難いお話」してくれるんだけど、
言葉は発しているけど、エネルギー入ってないから、心に何も響かないんです。
（30年前も同じ違和感を持ってたのを思い出した・・・(笑））
それに比べて、子供たち卒業生と在校生たちが、歌を歌ってお互いエールを送る姿には、
しっかりとエネルギー感じて、涙しました。
子供って、スゴイね。 みんなキラキラ☆（＾＾）
いろんな可能性に満ちている（＾ー＾）
本当は、親や先生や学校が何かを教えてるんじゃなくて、
子供は勝手に学んでいるだけ。
それだけのパワーを持ってきている。
しかし、大人になると、あんな風に
社会性や、しきたりや、そういったものに飲まれて
キラキラしなくなっちゃう。。。。
ハートで感じてるけど、表現できなくなっちゃうからです。
誰も聞いてない（！）、有り難がらない美辞麗句を並べるより、
ああいう場で、校長先生（他）が、自分の言葉、想いで生徒に語りかけたら、
子供も、どんなに嬉しいだろう、と思うのです。
「ああ、自分たちのことをこう思ってくれていたのだな。こんな大人になりたいな」
と、生涯印象に残るはずなのです。
言葉って、そもそもそのためにあったはず。
ハートの〝想い〟を届けるために。。。。
そういう大人が増えると、きっと子供も安心して「自分になろう」とするはずなのです。
実は、わたしたちのこの同世代が、
そういうことに気づいて、ブレイクスルーを起こす必要があるのです。
(本にも書きましたが、昭和エネルギー（既存システム）をぶっ壊す、という感じでしょうか(笑））
わたしたちが、まず ハートの人 になると
世の中の考え方や仕組みが変わっていくきっかけになり、
きっと、人々がもっと愛を持って自分やお互いを大事にできるようになっていくのです。
みんな、大人はもっとハートで話さなきゃダメだね。
子供たちを見習わなきゃね！
・・・そして、わたし自身〝卒業〟というテーマが自分へのメッセージのような気がしました。
（あ、ヒーラーやめる訳ではないので、ご安心を！）
本当にひとつの節目なのだと感じています（v v）。。。
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・・・つれづれなるままに書いている、このブログ。
毎日更新する時もあれば、
なんか知らないうちに時間経って、間が空くこともある、
読者泣かせの、気まぐれ・マイペースな更新となっております。
（それでも、毎日チェックしてくれてる皆さん、ありがとう！！
なるたけ頑張ります(笑）m(_ _)m）
それでもね、
書くときは、どんなことでも、エネルギー入れて書いてますから、
字面から、みちよの愛を受け取っていただければいいなぁ、と思っています(＾ー＾）
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さて、長いことお待たせした、恋愛コラム
の続き(笑）
「愛される」 より 「愛すること」 のほうが難しい というテーマです。
「愛される」 が難しいと感じてしまう理由は、前回書きました。
「愛される」 ことを感じられるようにするのは、
いつも言っていますが、自分で自分をちゃんと見て、受け入れて、認めて、OKにしてあげること。
先に内側（感情）で、愛されている状態にしてあげるのです。
わたしも昔やっていましたが、
愛が欲しい時には、どうしても外（他人）から愛されることで
足りない部分を満たしたい！と思ってしまうもの。
でも、内側で「わたしは愛されてない」という想いがあると、
たとえ、人から愛されたとしても、
「こんなわたしが本当に愛されるわけはない」と、
素直に受け入れられないか、
まだ足りないから、もっともっとちょうだい！
となるばかりで、「愛される」充足感 は得られないのです。
だから、そこは「どうして「愛されない」と感じるようになってしまったか」の根本の感情を紐解いてあげながら
そんな、頑張って生きている自分を愛してあげるように行動するのです。
これは、よく言われることですが、
エネルギーとしても
自分ですら愛せなければ、誰からも愛されない ＝ 鉄則
なのです。
「わたしなんて・・・・」 と拗ねてしまった感情をダメだ、と否定する必要はありません。
そうなった原因があったのですから。
本当の改善に必要なのは、
「うん、大丈夫大丈夫、愛されてるモン！」
といったような、にわかポジティブで思い込もうとするのではなく
ハートの奥から、しっかり抱きしめてあげられるような〝大丈夫感〟を持つことなのです。
この〝大丈夫感〟をたとえて言うなら、
悲しいことがあって、泣いて泣いてスッキリした後に
「うん、なんかきっと大丈夫！」
となるような、根拠はないけど、心の奥が「ほっ」としているような感覚のことです。
内側が、すーっとクリアになっていて、
自分の中心に自分がいるような、絶対的な安心感。
自分に、自分が味方している、そんな心強さ。
本当は、そんな時の感覚が、
「わたし、大丈夫。愛されている！」 なのです。
・・・もうお気づきかもしれませんが、
「愛される」感覚 というのは、
絶対、恋愛でないと得られない、というものではないんですよ。
「愛された状態」になるためには、あなた自身がそうするか、しないか、だけなのです（＾＾）
人間の意識って本当に巧妙なからくりを作るので、
そのトリックを暴く？のが重要ですが、
同時に、魂の声 ＝ 光 にもちゃんと目を向けて、
「わたしの喜びって、どんなもの？」
という意識も見ていく必要があるのです。
前回のおさらい風に書いていたら、
やっぱりちょっと脱線してしまいました（＾＾；）
まあ、このテーマは連載で書くことにしましょう。
今日も読んでくださって、ありがとうございます（＾人＾）
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