以前に「動物病院での出会い」のお話を

させていただきました

 

その後、定期的に猫ちゃんの通院を

することに・・・

 

何度か通院するうちに

同じ顔ぶれの飼い主さんとも親しくなりますニコニコ

 

通院用のケースの中で不安そうに

チュンとしているペットたち・・・キョロキョロ

 

ウチの猫は19歳ですが

皆さんに年齢をお聞きすると

多くが18歳、19歳とのこと・・

人間の年齢に換算すると92歳ぐらいになります

 

ペットフード協会の2021年の調査では

猫の平均寿命は15.66歳で

20歳超は珍しい存在とあります

 

それからすると超長生き・超高齢と言えます

そして、連れてきている飼い主もまた高齢者です目

 

長い年月をともに生きて

お互いに歳を重ねているのだなー

と感慨深いものがありますラブラブ

 

最も長生きした猫を調べてみました

ギネス記録では

アメリカのクリームパフという猫が

38歳と3日生きたとされていますびっくりマーク

 

日本では青森県の36歳ということですが

生誕等の証拠書類がなく

残念ながらギネスには登録されなかったようです

 

これでいくと、ウチの猫もあと19年ある・・・目

 

ちょっと面倒をみきれる自信がありません・・

 

高齢になると一日の大半は寝て過ごします

 

今、二匹の猫ちゃんが私の横でスヤスヤと

寝息をたてています

できればずっとこのままいてほしいです・・・

 

この穏やかな時間、今日という日に感謝ですニコニコニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暑いね、なんて問いかけると夏だからとかえされました。

 

朝、我が家の会話から・・

前回、言っていました人工関節置換手術について

主治医に診察していただき要望を伝えたところ

現状で、手術するのは勿体ない。

リハビリ対応で、以前のように活動できる。・・・とのこと。

 

外科的手術回避、正直ホッとするも、ひざの痛さは中々悩みの種なんです。

 

マッ!取り敢えずご報告まで!・・・ご心配おかけいたしました。

 

 

先日、久々 地域包括支援センターさんよりお声がけいただき公民館「教養講座」にて

 

 

~人生100年時代にどう備えるか!~

次世代に迷惑をかけないように、今やっておくべきことは…

についてお話させていただきました。

 

私自身痛切に感じることなんですが

既に、終活の域を超え「今活(いまかつ)」なのです。

 

身近な体験談をお話しさせていただきました。

 

葬儀や墓のことなどは最低限の対応を話しておくことでいいと思う。

 

もっとも重要なこと

まず1番目・・・体が悪くなった時の対策!

      緊急時の対応策や、自分自身の見守り寄り添い対策

2番目・・・認知症への備え!…相続にまつわることやお金の対応に問題が生じる。

      後見制度の検討(判断能力がしっかりしているときの任意後見…自身で選択)

              (判断能力が低下してからの法定後見…自身で選択できない)

3番目・・・死後事務委任契約を結んでおく!

      特におひとりさま、親族に世話になりたくない人など

     住まい、遺品などの片付け、施設医療などへの支払い等々、本来親族がやるべきことを第三者に依頼。

4番目・・・遺言書を書いておくこと!

      おひとり様は必須、加えて相続人や相続人以外への道すじを示すためにも重要。

     自筆証書遺言・公正証書遺言書がありますが間違いがないように専門家に委ねることも必要。

 

を、お話させていただきました。

 

私共の「思いをつなぐエンディングノート」や相続事例などを担当の行政書士から話させていただきました。

有意義な1時間30分の時間を過ごさせていただきました。

 

当日、暑い昼下がりに総勢20名の参加をいただきましたことを感謝いたします。

 

 

暑い毎日がつづきます。

「熱中症対策」怠りなく、皆様お過ごしください。

 

 

 こんにちは!

 

昨日、久々尼崎まで遠出を…

 

迷ったとき方向性を示していただく先生宅へ!

 

さして迷いはないですが

 

強いて言えば家族みんなの健康のことでしょうか?

 

 

 

とりとめもなく日々の出来事を語った後

 

 

 

先生にお伺いしました。

 

 

 

 

どうも、右膝痛くて悩んでいます。

 

(photo by pixabay)

 

人生の目標は、まず85歳です。

 

70歳の今、杖を突きながら日々生活するのは苦業です。

 

 

 

すると、

 

「知人が思い悩みながら膝の人工関節置換手術されたそう」

 

結果、思い悩んでいたことを後悔し、もっと早く手術していたらよかったと!

 

 

結構、このような話は耳にするのですが

 

どうも思い切ることができませんでした。

 

が、前向きに検討しようと思うに至りました。

 

整形外科の先生に診察がてら相談をと思っています。

 

皆さんの中でこのような経験やお話聞かれた方

 

コメントをお願いいたします。

 

 

 

そんなこんなで雨降りの中

 

山陽・中国高速道を利用してのドライブも無事終え帰宅しました。

 

いい一日を感謝いたします。

 

そして、きょうは茨城県日立市にて勤務する婿殿久々来宅予定

 

 

今日も、いい一日をお過ごし下さい。