放送作家(元?なのか?)

鈴木おさむさんの本です。

 

途中まで読みました。

ていうか・・・

第7章までは順調に読めた。

 

その後・・・

解散劇のあの章からは、

読めなくなってしまった。

 

文藝春秋買って読んでたから、

大体、どんな話か予想はついてるので、

もういいや・・・って感じです。

 

引退するおさむさんのこと取り上げてる号も、

(多分最新号かな)も、読みました。

 

ほぼ同年代なので、

「まだ頑張れるんじゃないのかなぁ?」と、

思いましたが、

そういう自分も頑張れてないので、

引退出来ることがうらやましいです。

(私は食い扶持を稼がねばならんので・・・)

 

誰よりもSMAPを愛してたんだなぁ・・・

 

SMAPファンには、是非読んで貰いたい。

(というか、もう、読んでるよねw)