再生可能エネルギーとか、
かっこいい名称つけてるけれど、
この類いの奴らは、使い物にならなくなった時が、
いっちばん最悪・・・ていうか、
逆に災害になるから、
本当にちゃんと理解して設置してほしいと、
思うわけです。
太陽光ですが・・・
昔、導入してた施設に勤務してたことあるんですけれど、
私が転入したときにはすでに使い物になってなかったのです。
なんか、機械トラブル?だかなんだかで、
太陽光で出来た電力がうまく機械に接続されなくて、
電力は作ってるらしいけれど、
全くもって、そこの施設の電力のためには、
役に立ってなかったこと。
なんかね、国の予算で作ったモノだから、
勝手に直したり出来ない?と言う話を聞きました。
(やっぱ、国の行政ってバカなのねw)
私は速攻直して、
少しでも電気代の足しにしたかったのだけれど・・・
修理とか勝手に出来ないモノ、ときいて、
私、激怒しましたよ。
こんなつかえねーもの置いとく金あるなら、
別の(もっと有意義な)ものに使って欲しいもんだわ。
あれ以来、太陽光施設のある所、見かけると、
ぶち壊したくなりますの。
しかも、あいつら(太陽湖発電施設)、
眞夏に遭遇すると、暑すぎて、
逆に「温暖化活性化装置」なんじゃないか?ってくらい、
まぶしい光を放っておりますな。
風力発電も、ばかじゃねー?とか、
思っています。
野鳥殺しといて、何が自然発電なのか?と。
これからは海上風力発電を考えてるらしいけれど、
野鳥(カモメとか)殺しまくって、
自然に優しいとか、ワケワカラン。
じゃぁ、オマエは電気無くてもいいのか?
と言う話になるかもだけれど、
今のところ、安全に電気供給できるのが、
火力なのなら、それに依存して良いと思ってます。
(別に原子力でもかまわない)
電気に頼っている生活をしている以上、
仕方が無いことだし。
とにかく・・・
太陽光のあのまぶしい光と、
風力のワケワカラン鳥殺傷装置を、
なんとかしてほしい。