最近・・・YouTuberとして、
一般的に有名と言われる人たちが、
様変わりしてきてる気がします。
国内にいない参議院議員とか、
何を革命したいのかよく解らない少年とか、
他人に迷惑かけてそれを動画にしているヒトとか・・・
観てて楽しめる動画だったら良いのです。
happyな気分に・・・とまでは言いませんが、
普通に笑って楽しめて、教養にもなったら、
YouTubeは良いメディアだと思います。
でも、観てる人を嫌な気分にさせたり、
持論だけでよく勉強もしないで勝手なこと言ってたり、
誹謗中傷とか、もってのほかです。
数年前まで、将来なりたい職業に、
「ユーチューバー」を上げてた子供達の、
夢を壊すような人たちばかりが、
今年は多い気がします。
変なYouTuberが増えた一方、
辞めるYouTuberも多いようです。
芸能人でもないのに、
世界に自分の姿を晒す人たちの気持ちが、
未だによくわからない昭和の人間ですが・・・
(世の中に晒すほどの容姿も持ち合わせていませんし)
それにしても、
インターネット?
ネットワークを主戦場としている(してきた)人たちは、
何か我々と違う価値観を持っているみたいで、
なんだか浮世離れしてる気がします。
(ネットでしか状況知らない?本当の現場を知らない?)
これからは、
こういう人たちが世の中を動かしていくんかなぁ?
ついていけんわ~
(本当の事件は現場でしか体験できないのに。)
昨日?だったかな?
朝のあるワイドショー番組で、
「国会に出席しなくても、リモートでもOKなように、
これからはしていかなければならないですね」と、
コメンテーターが口揃えて言ってましたが、
議論すべきはそこじゃねーだろ?と突っ込んでましたw
国会に出席するかしないか、ではなく、
国会議員としての仕事
(国民の声を聞いて、国政に反映させる)ことが、
大事なんじゃないの?
それ、やらないで有名人の噂話だけで国費使うのって、
どーなんです?ってね。
(さっさと議員職剥奪して、その方に支払う億単位の歳費を、
復興だの医療費だの防衛費に充てれば良いのに→(心の声))
残念な有名人とその人達のために支払う我々のお金。
年も新しくなることだし、
もうちょっと、
シビアに人を見極める目を持ちたいです。