郵政公社の改悪は凄まじく、

「土曜は配達しない」

「ポストに投函してから翌々日の配達」

など、サービス、という点では、

郵便を利用している一般人に対して、

全く配慮がなされていません。

 

これは、岩手県知事時代の政策と同じで、

県民サービスが疎かになって、

尚且つ、県庁の人員を大幅に削減した結果、

病休者が激増し、行政サービスの質が低下した、

当時の悪政を繰り返してるとしか、

思えません。

 

現実として・・・

 

最近の郵便配達のバイク便の人、

凄い運転が荒くて、

よく、事故らないで走ってんなって、思うし、

赤い郵便の車も、事故すれすれの運転するので、

この2者には近寄らないようにしています。

 

働き方改革、とは言いますが、

サービスの質は落としてはいけないと、

思います。

 

過重労働だからって、休むコンビニやスーパーって、

レアケースだと思うのですが、

天下の郵政公社が過重労働って、

ただ単に「増田方式」に正当性を持たせようとしているだけで、

ゆとりのない働き方を強いるのは、

ちょっと間違っていると思います。

 

都知事に立候補したり、

何かわからん役職に就いてますが、

結局のところ、彼は何もしていないので、

あまり信奉しない方が良いと思われます。

 

やたら、自治体をくっつけて(合併して)、

「サービス向上」出来るとか言うとりますが、

大きな行政区は、逆に目が行き届かない、という、

物凄い大きな欠点があります。

(これって、行政サービス的には大事な所です)

 

ほんっとに、勘弁してほしいです。

 

郵政公社が業務休むなら、

黒猫とか飛脚とかがもっと自由に配達できるよう、

法律を変えるべきだと思うのですが・・・・・