多分・・・

 

多くの方からは理解が得られないだろうこと、

書きます。

 

 

「絶滅危惧種」とか言ってるのは、

人間様だけで、

本当は絶滅じゃなくて、

進化の過程?なのかもしれないこと。

 

 

進化をするために、

絶滅する種族もあるんじゃないかってこと。

 

 

じゃないと、

過去の生き物たち、

今現在も生きてないと、

おかしい。

 

 

人間様がいろいろ狩りまくって、開発して、

いろんな種族が絶滅だのなんだの、

言われていますが、

強者が弱者を食いつぶすのは、

自然の摂理で、

仕方がないことだと思います。

 

 

クジラ、イルカを守る団体がありますが、

牛、豚、鶏を守る団体が無いのはなぜ?

(私が知らないだけかも???)

 

 

クジラ、イルカが増え続けたら、

サンマもマグロもサバもイワシも、

私達は食べられない。

 

⇒サンマが減ったのは、

  東アジアの国の乱獲だけではないということ。

 

 

強者が弱者を捕食することで、

いろんなバランスが崩れていくことを、

理解しなくてはならない。

 

 

牛さん、豚さん、鶏さん、

人間様が美味しく改良して、

それを普通にテレビで美味しそうに紹介してるし、

ブランド名つけて、売り出してます。

 

 

私は彼らに敬意を表して、

美味しくいただきます。

 

 

なんか、いろいろ、支離滅裂ですが、

「食いたいもの食って、何が悪い?」てことですな。

 

 

絶滅したところで、

それに代わる美味しいもの、

人類はきっと探し出すのであろう。