靄がかかっている人へ。
もしくは既に小さな光が見えていて、そこに向かって突き進みたい人へ。
僕は命を燃やす1人の経営者であり、みなさんの背中を押す圧倒的なコーチとして二足の草鞋を履いています。
対外的に見て自分自身がどんな印象を持ってもらっているかはさておき、ここ数年間の自分の人生(時間の使い方)は、他人のために費やす時間が圧倒的に増えていた事は事実。
それは、FOLK FOLKという結婚式場にカフェの機能を付帯させ、"人々が集まるハコ"として有効活用したことが大きな要因です。
もちろん美味しいコーヒーやスイーツを目指して来てくれるお客様が多いですが、僕を目掛けて『相談したい事があります!』と駆け込み寺のような機能として利用してくれて、アツく行動したくてウズウズしている人達が一定数集まるようになりました。
その頃から[コーチング]という職業を意識し始めました。
自分の放つ言葉やひらめきが、自分以外の他の誰かの役に立てる。
靄がかかって動きが鈍っている人に新しい風を吹き込み、視界を明瞭にして進むべき道を照らす事ができる。
今までユル〜く雑談していた何気ない一言で誰かのためになれるのであれば、これは自分にとって天職だ!!!!!と確信しました。
ここで少し僕のターニングポイントの話を▼
僕はFOLK FOLKという結婚式場を命懸けで創った事が、人生のターニングポイントになりました。
30歳。三十路の節目でボロボロのテナントを見つけ、見た瞬間に脳天に雷が落ち、気づいた時には全財産を握りしめてテナントオーナーさんの自宅へ突撃して土下座したのを覚えています。隣には銀行の支店長まで同行してくれた。支店長の漢気、最高だった。
夢の結婚式場を創るために必要だった資金は8000万円。そんな大金を三十路の若者、創業5年の会社が融資して貰えるわけない。どんだけ熱弁しても、銀行からの資金調達は4000万円でした。あと半分足りない。
『あなたの未来に賭けます。はい、500万円。』
完成ギリギリまでその声は続き、残りの4000万円は、なななんと個人的な支援で全て集まりました。
これ全て、嘘のようなホントの話。
首の皮一枚繋がって集まった8000万円。
FOLK FOLKが完成して迎えたレセプションパーティーには約300名の方々が門出を祝いに来てくれました。
誠悦ながら、バージンロードの"はじめの一歩"を歩かせていただきました。
この時は色んな感情が込み上げて、たくさん話して記憶も薄っすらですが、最後に自分が誓った言葉はしっかり覚えています。








