AROマンガ手帳 -5ページ目

ラストマン ー全盲の捜査官ー





最後まで心に入ってこないドラマだった。




オモシロイ or オモシロクナイ の二択しかないのならオモシロくなかった。

 

 

ラストマンが盲目である必要性を感じなかったし、


そもそも福山の盲目の演技はなってないなと思った。

盲目に見えない。

鬼になる前の半天狗(鬼滅の刃の上弦の肆)みたいに、盲目だって嘘ついてんじゃないか?

とすら思えた。


勝新ぐらい白目剥けってよ。

 

 




これが座頭の基本だろうが。




何かよくわからんシステムで、

カメラから脳に直接顔データとかを送れるような、反則的な便利さがある一方、

急に、

顔を上に向けて手をペタペタさせるステレオタイプの盲目ムーブが始まったりしててさ、

(最終回でもやってた)

笑っちゃうんだよ、アレ見ると。



1話からだけど

FBIという金看板をチラつかされると歯向かえず、

皆実を好き勝手に自由にさせてる日本警察は、

 

まるでバイデンの座敷犬をしている岸田ソーリーみたいで惨めだったな。




ただただカッコ良くて面白い粋なオトコラストマン福山

ただただカッコ良くてクールで渋いダンディ風間キムタク



今クールは

ただただカッコイイだけのドラマが2本あったが、


ただただのモノサシなら風間キムタクの方がオレは好きだな。


 


福山と大泉の実際の関係性を際立だせて掛け合いを楽しみたいなら

向田邦子的なファミリードラマ、徹底したコメディで良かったのにね。

 

脇が豪華だったし、

 

このメンツで寺内貫太郎的なものやったら最高だったな。

 

なんか勿体ない。
 

第64回 宝塚記念 GⅠ ※レース結果追記

春競馬の〆、春のグランプリ、宝塚記念。

 

あなたの夢はなんですか? By 杉本清

 

いや、こんなのもう、世界ランキング1位のサラブレッド、

 

◎⑤イクイノックス

 

の2着馬を探すゲームでしかない。

 

 

という事で、対抗、

 

〇⑨ジャスティンパレス

▲⑰ドゥラエレーデ

△⑥スルーセブンシーズ

△⑪ジェラルディーナ

△⑭ブレークアップ

 

 

 

こんな感じで、ネ。

 

 

 

【結果】

 

1着 ⑤イクイノックス

2着 ⑥スルーセブンシーズ

3着 ⑨ジャスティンパレス

 

 

イクイノックス、計ったかのような追い込みで余裕の勝利。

どんな競馬でも勝てることをまた証明。

 

イクイノックスをきっちりマークして

食らいついたスルーセブンシーズお見事。

 

ジェラルディーナも4着に入ってるし、

この他に、ソングラインとソダシもいるし

5歳牝馬は妙に強いな。

 

 

 

 

 

はい、

 

久々に当たりました。

ペンディングトレイン ―8時23分、明日 君と

出張で3日間、五所川原に行ってました。

 

少ない自由時間でプチ観光しました。

 

立佞武多のデカさ美しさは必見です。

 

やっぱ青森はいいなぁ。うん。

 

 

 

タイタニック見学船タイタンの事故、

 

あれさ、

 

深海3800mでフロントの窓が割れて圧壊したのなら、人間(有機物)はどうなると思う?

 

1気圧だった空間にいた人体に、いきなり400気圧という強烈な圧力がかかると、

 

圧縮、自然着火、膨張という、

 

ディーゼルエンジンと同じ原理が働いて一瞬で蒸発するらしいよ。

 

遺体の欠片も残らない。気の毒だね。

 

 

 

 

さて、このドラマだ。

 

 

乗客が乗った電車が人類が滅亡した近未来へタイムスリップとか・・・

 

プロットだけ見たら、

 

すわ?!漂流教室か!やるね、やるね!

 

と面白そうに思えたのだが、

 

 

 

漂流して、

 

髪はベタベタにならないし、

 

人によって髭が生えたり生えなかったりしてるし、

 

 

 

 

まずは周囲の探索を・・・と出向いたはずなのに

 

もう1両の車両も発見できず、

 

割と近くを流れていた川も発見できず、

 

そのくせ崖上の危険な湧水を発見したりして、

 

それをいちいち当番制で汲みに行ってたり、

(湧水口を掘って崖下に落とすようにする発想は一切ない)

 

せまっ苦しい電車内で何時までもギュウギュウで生活していて、

 

電車が頭半分突っ込んでいて、

 

居住区として利用価値が高いトンネルを一切活用しないとか。

 

信じられないぐらい頭が悪い。

 

 

 

後半にかけて

 

電線たどってったら変電所があって、

 

メガネのお姉さんが、職場でいじったことがあると言い出して、

 

かちゃかちゃスイッチを入れたら電気がついて、

 

高圧電流が使えるとか・・・

 

だから電気の供給源はどこなのよ?

 

というバカを通り越してイカレている。

 

 

 

しかもよ、

 

こいつらの漂流期間って実質40日なんだってよ。

 

その程度で、人生観変わったり、家族意識芽生えちゃってんの。

 

 

 

 

現代に戻れたら戻れたで、(消失事故から3年後の世界に戻れた、ちなみに人類滅亡半年前)

 

警察や一般市民が全然彼らの体験を信用しないとかさ・・・

(防衛省とか内閣は信用して秘密裏に対策を練っているという設定にはなってる)

 

3年前に車両ごと忽然と消えて、今、突然電車ごと現れてるんだぜ。

 

とんでもない異常事態だろう。

 

疑うとか陰謀論とかの次元じゃねーだろ。

 

そもそも本来なら米軍が黙っちゃいないだろ。全員、米軍基地に隔離だよ。

 

 

 

 

 

ちょっと、常軌を逸するガバガバにヒドイ内容で

 

ここまで酷いドラマ見たことがないなぁ。

 

それこそ漂流教室をドラマ化した、

 

スカイダイビング窪塚主演の

 

ロング・ラブレター~漂流教室

 

も酷かったが、それを超えてきた。

 

 

 

小学生が台本書いてるのかね?

 

あまりにも酷すぎて逆にどうなるんだ?と気になって最後まで見てしまった。

 

案の定ラストもめちゃくちゃな上、煮え切らなかった。

 

 

なんか漂流メンバーで逃げる話をして集まってたが、

 

いったいどこに逃げる気だったんだ?

 

 

天才学者の間宮祥太郎が、

 

電話を受けてフーッって顔してたから隕石へのミサイルが成功したことを暗に示してるんだろうけど、

 

どうでもいいや。

 

 

杉本哲太の生き方がサバイバーとして正しい。

 

哲太だけがこのバカドラマの正義だった。

 

 

 

 

悪魔を見た

最近、

 

テレビのバラエティーショーがつまらないのでドラマをよく見ます。

 

弁護士ソドムとそれパクリじゃないですかも見てたが、

 

語るまでも無いドラマだった。

 

昨日最終回をむかえた風間キミタクについて語ろうと思ったが、

 

次週、まだ特別編があるようなのでもう少し先に。

 

 

映画もよく見てます。

韓国ノワールが好きだな。

なのでこれ。

 

 




イ・ビョンホン主演 悪魔を見た



あらすじ:
国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ、体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの残虐な制裁を加えていき……。
解説:

 『甘い人生』『グッド・バッド・ウィアード』などの韓国の異才、キム・ジウン監督を務め、人間の内なる悪魔を凄惨(せいさん)に描いたサイコ・サスペンス。婚約者を殺された男が、血も涙もない卑劣なシリアル・キラーを執拗(しつよう)に追い詰める様子を映し出す。『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』『G.I.ジョー』などで国際的に活躍するイ・ビョンホンと『オールド・ボーイ』の名優チェ・ミンシクが熱演し、息の詰まるような攻防を展開。善悪を超越した人間の執念と、驚がくのラストシーンに背筋が凍る。
(Yahoo映画より)





うはぁ・・・

凄まじくて驚いた。

想像を超えてきた。



基本的に異常者しか出てこないし、

こんなの外国人に見せたら韓国はヤベェ国と思われるだろう。


 

とにかくすべてのシーンに容赦がない。

妥協が無いとかじゃなくて、

容赦がない。

強姦殺人も死に際の表情も暴行も報復もSEXさらにクソまでも・・・

ここまでやるか。のレベルが違う。




サイコキラー役のチェ・ミンシクがめっちゃ怖い。

顔が林真須美だし。

怖い。

怖い。

怖い。


怖いんで、

見てるうちにこれなんのジャンルの映画なのか?がよくわからなくなった。



最初から最後まで精神をエグってきます。



あ、R18指定だって。

だからか、いや、それにしても容赦ないな。


2度見ようとは思わない映画だ。

 

ある意味スゴイ。

 

「御法度」と報道特集

 

映画 「御法度」

 

大島渚の遺作で松田龍平のデビュー作。

がちがちの初見。

全てにおいて興味が無かったので内容も知らなかった。



あらすじ・解説
 

巨匠・大島渚監督が、幕末に生きた新撰組の世界を独自の解釈で綴った異色時代劇。幕末の京都を舞台に、ひとりの妖艶な美少年隊士をめぐって引き起こる愛憎劇を描く。同性愛をモチーフに、耽美的な色彩で捉えた映像が秀逸。坂本龍一の音楽も、不思議な魅力を奏でている。ビートたけし、松田龍平、浅野忠信、武田真治共演。幕末の京都。時代の流れに逆行し、幕府の非常警察として抗争に明け暮れる新撰組に、惣三郎という新人が入隊する。妖しい魅力を放つ美少年・惣三郎に対し、次第に心を惑わす血気盛んな剣士たち。やがて隊内は、嫉妬や羨望を交えた不穏な空気に包まれるが・・・。 


Yahoo映画より。




なんということでしょう、

衆道(ホモセクシャル)のお話ですよ!ジャニーさん。

LGBTQ!LGBTQ!

日本は G に寛容な国。

 

ビバ ジャイアンツ。


色々と見どころが多い作品だった。

なぜか役者で出演している近藤勇役の崔洋一監督は終始目が泳いでおり、

あわねーなと思わせたビートたけしの土方は結果そんなに悪くも無かった。

神田うのみたいな顔した花魁がいるなと思ったら、神田うのだった。

トミーズ雅がとても良かったな。サムライっぽくてさ、



主人公、加納惣三郎役の松田龍平はたいして美少年だとも思わないが、

あの今も変わらない表情の乏しさと、

 

デビュー作につき今より格段にひどい棒読みにより、

感情が読み取りづらくそれゆえに

 

魔性の匂いだけはプンプンに溢れていた。



終わり方も良かった。


戦前の絵巻物語のような投げ捨て感。

タン!タタタン♪

と、拍子木の音が聞こえてくるようなラストシーン。




そして見終わった直後、テレビに切り替えると始まったのがTBSの報道特集。


検証・ジャニー氏 性加害問題 2度の裁判とメディアの責任

 

 


なんということでしょう、

ジャニーさんの鬼の若衆道ですよ!

 

お姉さま!



冒頭におじいさんが出てきて、

 

え?まさかと思ったら・・・

 

そのまさかだよ、おっさんよう。

 

へへっ!(あしたのジョーでの あおい輝彦の笑い方)



56年前だよ。

オレの生まれる前にひとつめの裁判が行われていたとは。

怖いな。怖いよ。


ここで止める事が出来てたらねぇ・・・。


延々と


マスコミが見て見ぬふりをする絶望。

番組でも言ってるけど少年男子に対する性加害意識が低かったという事もあるだろう。

ジャニーさん若衆道やりたい放題だったでしょうね。

これ、本当に被害者は何人いるんだ?

 

噂されている1000人じゃすまないんじゃないの?

 

昨日サンジャポにトシちゃんでてたけど、トシちゃんもなのかな、恋=Do!



50年にわたる性加害。尋常じゃない。

世界的に見ても類のないヤバイ案件だと思いますけどね。

謝罪動画ですませて終わるようなレベルじゃない。




日本はマスメディアが正常な報道機関の体をなしていない。

BBCが取り上げたから渋々追随って相当恥ずかしい。

声小さいし。

終わってる。

今回、報道特集は大きく取り上げた。大事な一歩だ。

けど、他のテレビショーはどこも追随はしないんだろうな。


情けねぇお話だ。バケモノどもめ!

 

 

タン、タタタン♪

シングルマザーとジャンボリミッキー

「きもちく涼子」が必要以上に、

 

過剰に、

 

尊厳をグチャグチャにするぐらい大ヒットしている中での、

 

カップリング曲。

 

いわゆるB面。

 

 

 

 

こっちの方が “良い” 曲なのでもっと売れていいのに。

 

一切話題にならない。

 

 

政界のモテ男だって。

 

モテるのこれ?

 

カッコ悪いとかじゃなくて、

 

この手のツラは、嫌なタイプのツラだけどな。

 

 

 

朝。

 

テレビをつけたらこのツラ、

 

フジの似非政治番組にいけしゃーしゃーと出てたな。

 

橋下徹となんか議論してたんで、

 

うへぇ~朝から気分悪い

 

と思ってすぐチャンネル変えたけど。

 

 

 

日本のマスコミ(テレビ局)はどうにもなんねーな。バカバカしい。

 

 

ただ、この不倫ソング

 

両曲とも週刊文春から発信されてるってのがオモシロイね。

 

 

 

新しき世界(2013年/韓国)

 

 

あらすじ
 

3人の男が行きたかった、それぞれに異なる「新しき世界」

「お前、俺と仕事を一つ、一緒にしよう」 (カン課長)
警察庁捜査企画課カン課長(チェ・ミンシク)は、国内最大の犯罪組織である「ゴールドムーン」が企業の形を取り、その勢力を拡大する中、新人警察官のイ・ジャソン(イ・ジョンジェ)に潜入捜査を命じる。そして8年、ジャソンはゴールドムーンのナンバー2であり、組織の実力者であるチョン・チョン(ファン・ジョンン)の右腕になっていた。

「ブラザーはただこの兄だけを信じていればいい」(チョン・チョン)
ある日、ゴールドムーンの会長が突然死亡すると、カン課長は後継者決定に直接介入する「新世界」プロジェクトを計画する。血も涙もない後継者争いのただ中で、チョン・チョンは8年前、故郷ヨスで初めて会ってこれまで実の兄弟のようにすべての瞬間を共にしてきたジャソンにさらに強い信頼を寄せていく。

「約束したじゃないですか…今度が本当に最後だと」(イ・ジャソン)
一方、作戦の成功だけ考えるカン課長は、ますますジャソンを追い詰めていく。刻々と正体がばれる危機に瀕したジャソンは、いつ自分を裏切るのか分からない警察と、兄弟のように接してくれるチョン・チョンの間で葛藤することになるが…


(出典:ネイバー映画)




チクショウ、面白いなぁ。

いわゆる韓国ノワール。



韓国のヤクザ映画はハズレが無い。オモシロい。

退廃と繁栄がごった煮になったゴチャゴチャした街並み。

ヒリヒリする緊迫感と爆発する狂気。

たまりません。




K-POPだとガールズグループにしか目が行かないが、

韓国映画だと男優にしか目が行かない不思議。

みんな高身長で横幅もガッシリしているから、

 

シルエットの見栄えがよく"漢"としての説得力がある。





主演のイ・ジョンジェはイカゲームの人らしい。

オレはイカゲームを見ていないからよくわからないが、一見ヤクザっぽくないやさ男。

終始悩んだ憂いの表情を浮かべるなか、

ラストの回想シーンで初め見せた笑顔。

 

くしゃっとした笑顔はとても印象的で、

 

ココロにささった。



この笑顔をラストに持ってきた監督のセンスに脱帽する。




チョン・チョン役のファン・ジョンミン

この人、すごく良いね。

人懐っこい笑顔と狂気のスイッチが入った時の表情。

ほんと、すごく良い。



ショーケンみたいなんだよ。

顔も表情も体型も動きも若い頃のショーケンに似ている。



ショーケンの後継者は韓国にいたのかよ。

なんてこったい。

 

WASABI

広末の味覚が代わった訳では無い。

 

そうか、スケベ熊ちゃんはリュック・ベッソンの代替食品なのか

 

と考えれば合点がいった。

 

ナタリー・ポートマンになれなかった苦い思い出。

 

フランスで食べ損ねたクレームブリュレ。

 

それは甘くておいちかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

怒りに駆られた熊ちゃんの奥様がリークしたんだろうけど、

 

あんなにもドラスティツクなラブレターまで晒されてカワイソーだなァ

unknown 最終回

 

 

しょーもないドラマだった。


ほんとにしょーもなかった。


最期まで見たオレもしょーもない。





プロットをみたら、

花嫁は実は吸血鬼でぇ~とかで、

なんだなんだぁ?ときめきトゥナイトか!マジか!


と、見る前はときめいたが、

結果、全くときめかなかった。
 

 

なんだあのラスト?

 

しょーもない出来なんだから、

トラマツは実は怪物王子だったのだ!カーイカイカイ!ぐらいのバカなオチがあっても良かった。

 

 

 

トラマツの父親、井浦新の20年前の隣家一家惨殺とか、

 

結局なんだったの?

なんの伏線にもなってねーし。
 

相手は重度のクレーマーとはいえ、一方的な思い込みによる短絡的な凶行かよ。サイテー。

 

 

 

 

 

オレは今まで、

 

社会常識として近親に凶悪犯がいる人間は警官になれないと思っていたが、

 

トラマツは警官になった。

 

ラストマンの大泉も殺人犯の息子だし、そんな常識は無かったんだな。

 

 




7人もの人が殺される連続殺人で

しかも大半が身近な人で

被害者は血液を全て抜かれるという猟奇的な事件なのに


たいして陰惨さを感じず、ろくにハラハラもドキドキもしなかったのは、

合間に入るヌルヌルのラブパートとグダグダのギャグパートのせいだ。

なんか意味あんのかアレ?全然おもしろくないし。

まるで木多康昭のマンガ(喧嘩商売)みたい。ギャグパート邪魔。




死体のシーンとかは結構頑張ってたのにね。無駄な技術だった。

高畑充希もせっかく人間離れした猫娘みたいな顔してるのにもったいない。

吸血鬼じゃなく猫娘一家だったらギャグ度合いもマシマシだったな。

 

 

 

そして、

 

吸血鬼ハンター加賀美ではなく、猫娘ハンター加賀美だったら・・・

 

なんかいやらしい。

 

良い。

 


 

地震が痛い

 

 

 

この地震が起こる5分前、

 

キッチンで夕食の下ごしらえをしていたんだが、

 

 

 

ふら~~っと軽い眩暈がして、

 

頭がズキンズキン疼いた。

 

左側頭部の血管が脈打つような頭痛。

 

そして痛みはすぐ引いた。

 

 

 

時間にして5秒ほどだが、

 

なんだよ?急に・・・脳梗塞とかの前兆じゃねーよな?気味が悪い・・・。

 

 

 

 

と思ってたら、地震。

 

札幌市北区は震度4。

 

 

 

ああ~なんか、

 

気圧が下がったら体調が悪くなるとか、

 

雨の日は頭痛がするとか、

 

ああいう繊細なのの一環かな?

 

オレ、繊細になった?ちょっと違うか。

 

 

予知能力の一種?

 

 

ちなみにそれから頭痛は一切ない。