あんなにもグニグニと。 | AROマンガ手帳

あんなにもグニグニと。

展示会にて。



斜め前のブースで主催者の会社の営業の女の子が、お客のオジサンと立ち話している。




このオジサン、


寸前までオレと話をしていたのだが、


話がスゲー長い、どうでもイイ事をダラダラと喋り続ける、メンドイタイプ。






『ああ~あ、彼女捕まっちまったな、しばらく離れらんねーぜ、大変だな・・・』



と、同情を込めて眺めてた。




服装はユニフォームのブルーのシャツにタイトなブラックジーンズ


彼女、立ち話しながらやたらと自分のお尻や腰に手をあてる


これ、癖なんだろうな。









15分ほど経過、






軽くイライラが入って来たんだろう、


彼女はおもむろに“グニグニ”と両手で3回ぐらい


自分で自分の尻っぺたを強く揉んだ。






『うっ?!』







全く持ってして、無意識でした行動だったと思うが、






ウッヒョー!
なんか、エロイぜ!!







と思った。


オレのぴったりパンツTVの魂が高鳴った。






ああ中々良い物を見た。





今日の展示会、拘束時間はやたらと長かったが、これで帳消しだ。






ペタしてね





凄まじく疲れているので、もう寝ます。明日は朝から商談です。