Mちゃんの透け透けパンティー | AROマンガ手帳

Mちゃんの透け透けパンティー

“透け透けパンティー”

男子にとっては最高に

ワクワクするワードですよね。

男子たるもの

透け透けパンティーの為なら

地位も名誉も嫁も捨ててもイイ!

という気持ちにまでさせる

魔法のエロチシズムですよね。



今日はそんな“透け透けパンティー”のお話を一つ。








本日、終業間近。

Y君が、

「今日、Mちゃん白い薄手のミニスカートだったじゃないすか?!ミチタカさん気付きました?透けてましたよ!パンティ!バッチリ!バッチリ!」

と、業務連絡。




おっと、ちょっと待った!

ココで言う“Mちゃん”は、ミチタカの事じゃ無いわよ

ミチタカのパンティーは透けてないわよ

皆、勘違いしちゃダメよ!





“Mちゃん”とは何か?!

24歳、人妻、派遣社員

の事です。

フォントをデカくする必然性は欠片もありませんでしたね。






「へぇ?マジ?俺、全然気付かなかったわ」と、ミチタカ。

わたくしの場合、

ピタパンフェチですので、

スカートの時点で

ピクリとも食指が動かない訳ですが・・・



「オイオイ!何で気付いた時点で、俺に報告入れないよ!」と課長。

「また今日の服着てきそうだから、次に期待しましょう」とD氏。

等とまあ、ワイワイガヤガヤ


たいそう盛り上がりましたとさ。


おしまい。











10分後・・・

「いやぁ~Mちゃんのパンティ凄かったなぁ~ピンクですよ!ピンク!ピンクのパンティ!」




さらに10分後・・・

「朝、見た時点で気付いたんですよ!あれ?透けてるんじゃないかって?まさかショッキングピンクのパンティーがねぇ~」



さらに10分後・・・

「僕ももうエロオヤジっすかね?!じっくりマジマジ観察しちゃいましたよ!Mちゃんのピンクのパンティ!テヘヘヘ」



さらに5分後・・・
「Mちゃんのピンクのパンテ・・・」





いや!Y君!

もうMちゃんのパンティーの話はいいから!

ピンクだったのも十分に解ったから!

止めて!もう本当に止めて!

うるさいから止めて!


と言うお話。

“透け透けパンティー”って

本当に男を惑わす魔力がありますね。


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