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成功脳をインプットして
別格の自分に一瞬でワープ!
起業初心者の情熱サポーター
志田 みちよ です。
好評です。
無料で自分の夢を叶える近道がわかる!
ありのままの生徒を相手にしている私たち
この暑い時期、疲れていますよね。
私は好きなドラマを観ると
今も三浦春馬さんのことを思い出します。
気を配れる人は、気づいてしまいます。
それはお子さんでもそう。
HSPさん、HSCさんは
周りの雰囲気とか空気を読むのが得意です。
そこにくわえて
「Aちゃんはしっかりしているのに、あなたときたら……」
他の人と比べて否定されると、
子どもは反発します。
これは大人でもそうですよね。
「お母さんがあなたくらいの頃は」
というのも同様です。
私の子どもなんだから、
自分程度には育ってほしい。
そんな気持ちも出てくるのもわかります。
でも、子どもと親は別の人格です。
また、過去の自分は美化されていたりすることも多いのですよ(^^;
いちばん良くないのは、
きょうだいとの比較かもしれません。
見ていると、仲のいいきょうだいは、
親がそれぞれの良さを見て、
それぞれを比較せずに育てているようです。
人と比較されて頑張ってしまう子どもは、
親の愛情を得ようと
一生懸命になってしまうかも?
「ありのままの自分では愛されない」
と思っているのかもしれません。
そうすると自己肯定感が低くなってしまいます。
私たち講師は
家庭でのことには何も口を挟めません。
ですが、直接生徒さんに
声をかけることはできます。
生徒さんが子どもにしろ、
大人にしろ
どちらにしろ
比べていいのは過去の自分だけ。
そして、いつも今のあなたがいいという
メッセージを是非送ってあげてください。
そして
今できていても、いなくても
あなたは愛されるのにふさわしい存在だって
まだまだコロナが流行ってはいるので
リアルハグとか難しいですが、
エアーハグとか
心ごとギュッと抱きしめてあげてください。
是非、一人でも
根拠ない自己肯定感を持てちゃうくらい
生徒さんのありのままに
YESを出してあげましょう!
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。