沖田「あなたが私のマスターですか?」
ショッカラ「そうで」
ぐだ子「そうです。」
沖田「いやぁ、変な人がマスターだったらどうしようかと思いましたよ。」
ぐだ子「よろしくね沖田ちゃん。」
ショッカラ「・・・。」
ちゃめ「zzZ…むにゃむにゃ。」
ちゃめ「2020年5月以来のブログ更新…むにゃむにゃ…。」
ショッカラ「ちゃめえもん!!」
ちゃめ「ぐえっ。」
ショッカラ「俺も、俺も可愛い英霊のマスターになりたいんだよォ!!」
ちゃめ「け、頸動脈が…し、死ぬ…。」
ちゃめ「…むちゃくちゃやるやん。」
ショッカラ「せっかく可愛い英霊がいるのに俺となんの関わりもないのが嫌なんだよォ!俺もマスターになりたいよォ!」
ちゃめ「お前にはこの世界の悪の親玉っていう立派な役割があるでしょうが。」
ショッカラ「こんな滅多に更新されないブログの世界の悪の親玉とかなんの価値もないんだよォ!!」
ちゃめ「だいたいお前魔術師じゃないでしょ?マスターになれるのは魔術師だけよ。」
ちゃめ「俺設定とか大事にしたいタイプだから。」
ショッカラ「それ言うならショッカーライダーは悪の親玉じゃねぇだろ。」
ちゃめ「お前は偽ショッカーライダーだから大丈夫。」
ショッカラ「う~んこの」
ちゃめ「英霊は無理だけど仮面ライダーカリバージャアクドラゴンならほらこのとおり!!」
ショッカラ「かっけぇ!!」
ショッカラ「でも可愛くない。」
ショッカラ「何した人?」
ちゃめ「…エクスカリバーでドラゴンを倒したけどその力に飲み込まれてどうとかこうとか?知らんけど。」
ちゃめ「次は仮面ライダーエデン!!」
ショッカラ「かっけぇ!!ツノがすぐ折れそう!!」
ショッカラ「でも可愛くない。」
ショッカラ「何した人?」
ちゃめ「…神が7日で世界創ったから48時間ぐらいで世界滅ぼそうとした伊藤英明。」
ちゃめ「仮面ライダーメタルビルドだっているんだぜ!」
ショッカラ「かっけぇ!こういうのダメ!黒くてかっこいい!!」
ショッカラ「でも可愛くない。」
ショッカラ「え?ってかこいつ仮面ライダービルドのハザードフォームじゃないの?」
ちゃめ「いや、なんかメタルビルドっていう人らしい。なんか、なんかメタルでかっこいい感じらしい。カッチカチやぞ。」
ちゃめ「…」
ちゃめ「最近仮面ライダー見てないんだけどかっこいいのはついつい買ってしまう。どういうキャラかはよく分かってない。」
ちゃめ「てへぺろ(´>ω∂`)」
ショッカラ「設定大事にしたいとかどの口が言ってんだコラァ!!」
ちゃめ「ごめんなさい!!」
沖田「なんですかアレ。」
ぐだ子「何年かに一度現れてぐたぐだする人達…かな。」
久々のレビューで身の引き締まる思いです。終わり