ショッカラ「どうもショッカラです。」
ショッカラ「おいおい。俺のどこが太ったって?」
No.2「いや、あからさまに…」
ショッカラ「やっぱバレるかwwいや、実は…っつーかアレ?」
No.2「あ?」
ショッカラ「おま、おまえ…」
No.2「な。」
ショッカラ「おま、大丈夫なん?」
No.2「あのなぁ。前から思ってたんだけど、こんな触覚邪魔なだけだからな!!」
ショッカラ「ええぇぇぇ?」
ショッカラ「昔の特撮だからなぁ。」
No.2「片方折れて清々したから。なんなら右の触覚も折ってやろうかと思ってっから。」
ショッカラ「やめとけやめとけw」
ショッカラ「なんでっ!?」
No.2「こんなもん飾りじゃ!いつ折れるか分からずビクビクするぐらいならいっその事今へし折って」
ちゃめ「やめてお願いだからやめて」
No.2「そんなもん関係あるかい。」
ショッカラ「折れてないのにわざわざ折る意味が分からんwwやめろww」
No.2「真骨彫がなんぼのもんじゃいw」
スパイディ「別にいいけど。」
No.2「折ってやるって。触覚折ってやるって。」
ショッカラ「こっわ…」
今回はネタでなくマジで。
真骨彫はなんか貫禄あるなぁ。
ショッカラ「な。関節とかもかなり動くから凄いかっこいいポーズとか出来るんだよな。俺はしないけどw」
ショッカラ「いや、しろやww真骨彫の意味が」
ちゃめ「ちょちょちょ。」
ショッカラ「あ?」
ちゃめ「いや、「あ?」じゃなくて。何普通に話してんの?それだとショッカラが2人いるみたいになるだろ?」
ショッカラ「2人いるやん。」
ショッカラ「なぁ。」
ちゃめ「リメイクしたのショッカラを。だから古い方のショッカラが喋ってたらおかしいやろ?」
ショッカラ「?」
ショッカラ「?」
ちゃめ「馬鹿なのか?」
No.2「分かった?」
スパイディ「えっとねぇ。」
No.2「マジでか。もったいねぇ。1万も出したん?」
ちゃめ「いや、俺割と早いうちに買ってたから。定価の時2体買ってたから。」
No.2「マジか~。転売してりゃ儲けてたのにな。」
ちゃめ「お前みたいな考えをする奴がいるから本当に欲しい人の元へ欲しいものが届かないのですよ…。」
No.2(なんで敬語?)
ちゃめ「真骨彫仮面ライダー電王…真骨彫タジャドル…スマホを握りしめ予約開始時刻と同時に注文しようとしたがサイトが繋がりにくくなり予約出来ず。」
ちゃめ「その後何故か数千円上乗せされて売りに出される真骨彫仮面ライダー電王。タジャドル。」
ちゃめ「どうなってるんですかねぇwwww」
ちゃめ「都会はいいですね!!発売日当日に店に行けば並んでる可能性あるから!!田舎はFiguarts扱ってる店自体少ないし予約分しかないから発売日当日に店頭に並んだりしないんですよ人気のある商品は!!」
ちゃめ「じゃあ田舎の自分が真骨彫仮面ライダー電王とタジャドルを手に入れる為にはどうすりゃいいんですか!!転売屋から買うしかないんすか!!」
ちゃめ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ちゃめ以外(うわぁ…)
スパイディ「謝った方がいいんじゃない?」
No.2「ごめんなさい。」
ちゃめ「もういっそ全部プレバンで販売しろや!!転売屋設けさせて嬉しいんかバンダイ!!ボケェ!!」
ショッカラ「飯食いに行くか。」
ショッカラ「せやな。」
タジャドルマジほんと許さんぞバンダイ