【子育て】




最近特に悩んでいるのが、


日本語教育をどこまでするか。






これは以前も書いた。
↓↓↓
まだまだ格闘続いていた。。








魂レベルでは、

「どっちでもいい」


結論済み。
(日本語補習授業校に行こうが行かまいが)





心レベルでは、

「それでも日本語捨てられず」

「先々への不安」


「もう悩みすぎて 疲れた」




頭レベルでは、

「どちらの言い分も理解できる」





わたし一人だけで子ども2人に
日本語を教えるのは無理、
と結論済み。

なんせ、やる気が続かない。

そのエネルギー、他に使いたいと
思ってしまう。



それで、

人に頼る道を、

子どもたちに合った日本語の勉強の
仕方があるんじゃないかと、
模索中キョロキョロ






子どもが小2のときは、

補習校の宿題はきっちりする、
漢字テストは本人のやる気に任せる、

で一年やってみた。


この間の学年末テストで、

愕然ゲッソリポーンゲロー



当たり前だけど、
漢字が出来なきゃ問題解けない笑い泣き




やばいやばい
焦りまくり滝汗

私塾の体験レッスンへDASH!




それでも補習校で学ぶことを
諦めきれない母。



金額と本人のやる気に悩む母。






いや

魂レベルでは、


「ほんとどっちでもいい!」






どこまで続く?



この出口のないかんじ。




う〜ん。



そもそも出ようとしてない?笑





横目に、




ぎゃあぎゃあ遊び回る子どもたちびっくり

今日からスクールホリデーやしの木





楽しそうでなによりお願い






一旦

考えるのをやめてみよう照れ




流れに委ねる波







今日はここまでです星

爆笑また次回、お会いしましょう!



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亜希

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