ヘルパーさんが
入るタイミングで
「家族さんも入ってください」
と言われ
あるいは
「ヘルパー2人体制で」
の
選択を迫られ
「家族が入る」
ことを選択しました
その後
新たな展開に…
こちらの続きです
長いこと小康状態だった
その状況に
波風を立てたのは
ケアマネさんの
「(私が)コロナ陽性になりました」
の連絡でした
平日午前中に行われた
三者会議
我が家からは
旦那出席
義母のオムツ交換の時に
ヘルパーさん一人では
対応できない
状態のために
家族が入っていましたが
「週2回、午前中だけでも
抜けたい」
という旦那の願いを
受けて
義母を横向きにさせた時に
仰向けに戻らないように
背中の後ろに
入れる枕のようなものを
1個追加で
レンタルするための
会議でした
時間にして20分ほど
基本的には
ケアの変更点を確認して
書類にハンコを
押すだけの会議
それが終わって
1時間後くらいに
「陽性でした」
と電話があって
まあ
当然ながら
うちの旦那は
ブチ切れるのです
「言われてみれば
少し体調悪そうだった」
とその夜に旦那が
言ってました
(でも多分
だいぶ旦那の主観が入ってる
と思うけど)
義母の顔に
至近距離まで顔を
近づけて
声を掛けていたし
自分たちも
20分ほど
同席した
そもそも
ケアマネなんだから
体調不良なら
会議なんか後でいいって
判断すべき
なんじゃないのか
ヘルパーステーションからは
事情説明の電話があり
翌日も
様子伺いの電話があり
でもそんなことすると
尚更
火に油を注ぐことに
なってしまうんだ
うちの旦那は
翌日は
デイサービスもあるというのに
気が気でない
日々が始まりました