わたしのお話の続きです。
小学生のとき、
母の実家の氏神さまの
天然石のお守りが大好きで
節句のお参り事に、
祖父母に『買って❣️』とねだってました。
未だに手元にひとつあります。
が、中学生になりすぐ、
アルコール依存症と摂食障害を
発症しました。
いじめの後遺症や父からのDV、母の過干渉の影響も今思うとあったかな。
なので、
石や自然への興味は薄れ、
過食するための食べ物の入手、
お酒の入手が人生の最優先事項となっていきました。
バンドにハマるなどもしましたが…。
結局酒と食べ物代が追いつかなくなっていき…。
祖父母や親の財布からお金を抜き取るなどもしていましたし、
ここには書けないようなこともしました。
生きる価値のない自分が
なぜ生きているのか分からない。 ️⭕️にたいのに️⭕️ねない、
そんな日々が続きました。
27歳の時、
当時の精神科の主治医に、
このまま酒を飲み続けたら30歳まで生きられないと言われました。
その時に、
本心は️⭕️にたくないことに氣づき、アルコール依存症専門病院に入院してお酒を手放しました。
そこからが人生の第2ステージとなりました。
自助会に繋がり、
生まれて初めて心から腹を割って話せる親友が出来ました。
大好きなものづくりの再開や
読書の再開などもできました。が…。
お酒の依存症は手放せたものの、摂食障害や他の依存症がなかなか手放せなかったり、
発達障害(ADHD/ASD)がわかったり。 (医師の診断ありました)
自助会の仲間たちが回復して、
どんどん社会に戻り、
自立したり結婚して家庭を作ったりして行くのを横目で眺めながら、
眠剤も精神薬もどんどん増えていき、普通になれない自分を恥じて、責めて呪い続けました。
自助会の仲間と結婚したものの、共依存になり10年ほどで離婚。
そのすぐ後、性依存症の再発と悪化により自️⭕️未遂。
主治医の意見により、
望まない精神障害の方のグループホームへの入居。
その約半年後に、
全身に痛みを発症して、
約ひと月、寝たきりに近い状態になりました。
離婚直後に、今のツインレイ(らしい)彼との出会いがあり、
彼に助けて貰ったおかげで、️
⭕️なずに済みました。
が、2人で毎週末、街や自然の中を何キロも歩く楽しさを味わっていた、そんな時に全身の痛みで動けなくなったんです。
大きな病院で検査しても、原因不明。痛み止めは全く効きませんでした。
毎日痛い痛いと、泣き叫びながら、立つことも歩くこともままならず、眠ることも余りできず、
絶望のどん底に落ちていきました。
そんな時に、親友から勧められていた、スピリチュアルの様々な動画を見始めました。
忘れもしない、2020年の1月。
とある、スピリチュアルの大好きなインフルエンサーたちのライブを見ていた時、
突然、情報の目覚めが起こりました。
コロナ騒ぎがニセモノで、
彼らが話していることが全て真実だと確信し、ハラオチしたのです。
そこから、どん詰まりだった人生が変わり始めました。
フラーレンを知ったのもその頃でした。
…次に続きます。