【少しだけ動きだした「不法滞在者への取り締まり」】

 

 

 

(私の感想)

やっと少しだけ「不法滞在者の取り締まり」に対する動きが出てきましたね(`・ω・´)b

 

「特殊詐欺」を口実として、不法滞在者を取り締まるのは、

非常に良いところに目をつけたと思います(*^^)v

 

左翼連中が「外国人差別だ」と騒ぐことができないですからねヾ(*´∀`*)ノ

 

しかし…

不法滞在している外国人に対しても、

していない外国人に対しても、

あまりにも日本政府は甘すぎると思います<`~´>

 

【外国人への激甘政策】

 

 

 

 

【不逞外国人への異常な激甘政策】

 

 

 

 

中でも最も酷いのは、

外国人犯罪者が不起訴になっている事案が増えていることですよね(; ・`д・´)

 

元警察官で、支那系の言葉がいくつか話せる、

坂東忠信さんの解説によりますと、

警察官でさまざまな外国語を話せる方が非常に少なく、

取り調べもろくに出来ない状況で、

不起訴どころか、捕まえて早々に釈放となってしまう場合もあるようですねΣ( ̄□ ̄|||)

 

そして、検察でも同じ様な状態なんだそうです(゚Д゚;)

 

 

 

凶悪な犯罪者であっても、

取り調べができないからという理由で、

市井に放たれてはたまったものではありませんよね┐(´д`)┌

 

この「犯罪者外国人に優しい」方針は、

アメリカ民主党バイデン政権で、特に顕著でしたね(; ・`д・´)

 

つまり、これも「DS政策」なんですよね<`~´>

 

今の日本政府は、岸田政権と同様、

DS政策最優先ですから、

本当に一刻も早く石破を引きずり降ろさないといけませんね!<`ヘ´>