【狂ったような媚中政策】

 

 

 

 

(私の感想)

この一連の動きですが、

「対中強硬路線のトランプ政権によって、窮地に追いやられているシナ共産党が、危機感を覚え、日本への支配を強めている」と捉えている方が非常に多いと思うんですが、

私の捉え方は少し違っています(; ・`д・´)

 

 

近頃は、イーロン・マスクのDOGEにより、

USAIDは解体に追い込まれましたから、

資金源をアメリカ政府ではなく、日本政府に求めていますね(~_~;)

 

ひたすら「長いものには巻かれろ!」政策をとっている石破政権は、

アメリカのDSである「CIAの出先機関USAID」の代りの資金源として、

「喜んで」その穴埋めを行っています(◎_◎;)

 

こういったことを踏まえると、

私は、石破政権ひたすら狂ったように媚中政策を行っているのは、

アメリカのDSからの指示なのではないか…と思っています(・へ・)

 

つまり、「トランプ政権が大嫌いな支那共産党と日本政府を仲良くさせることによって、

トランプ政権と石破政権の仲を裂く」という、

米DSの目的があるのではないか…ということです(゚д゚)!

 

DSはアメリカでの基盤が非常に弱くなってしまっているので、

日本での活動基盤失いたくないから、こんなことをやらせているのだろうと思っているのです(~_~;)

 

もし首相が安倍さんや高市さんだったら、

「トランプが大統領である間をチャンス」と思って、

「日本独立」のために邁進するわけです(´゚д゚`)

 

まあ…それでも、

やれることに限界があると思うのですが…

 

どうやらトランプでさえ、

ユダヤ系(イスラエル)には、頭が上がらない様ですから…(;´Д`)

 

【トランプ大統領の反ユダヤ主義排斥】

 

 

トランプはどうやら大統領になる前から「反ユダヤ主義者を排斥する」と主張していたようで、

大統領に就任してからも、実際に反ユダヤ主義者の言論統制を行っているそうですΣ( ̄□ ̄|||)

 

 

LA警察官ゆりさんによりますと、

ネタニアフ首相やイスラエルの政治家は、

「世界中の政府に、トランプがやっているように、

反ユダヤ主義者に対して、言論統制と排斥をやらせる必要がある。

なぜなら、反ユダヤ主義者は知力もなければ、感情もない存在(ゴイム)だからだ。

だから、反ユダヤ主義者の人生を破壊していい」

と、気の狂ったようなことを言っているそうです(゚Д゚;)

 

私は、こういったユダヤ系人材も、グローバリスト(DS)の一派であると思いますが、

数あるDS派閥の中で、アメリカのDSよりも地位が高いのではないかと思っていますΣ(´∀`;)

 

ユダヤ系DS、英国系DS→アメリカDS→支那系DS→日本政府

上のような順番なのだろうと推測しています(;´Д`)

 

日本はおそらく、

アメリカDSと支那系DSが二重支配している状態が続いているのではないか…と思っています(; ・`д・´)

 

しかし、トランプ政権と組むことができれば、

ユダヤ系DSを排斥することはできなかったとしても、

アメリカDSと支那系DSの二重支配を終わらせることができるはずです( ˘•ω•˘ )

 

安倍さんがもし生きてらしたら、

それをやってのける可能性があるので、

暗殺されてしまったんだろうなと思っています(´;ω;`)

 

高市さんは何かの記者会見で、

「国民を守るために命を落としても構わない」

とはっきりおっしゃってましたが、

それはおそらく「アメリカDSと支那系DSの二重支配を終わらせるために命をかける」

という意味なのではないか…と推測しています(;´Д`A ```