【マクロン大統領、ロシアとの和平拒否】
フランスのマクロン大統領はロシアとの和平を拒否し、プーチン大統領とその国を弱体化させる必要があると述べた。
— Cristal Spain (@cristal_casa) March 8, 2025
米国は直ちにNATOから脱退する必要がある。フランスはロシアと無意味な世界戦争を始めており、EUは我々なしでは勝てない。
EUへの資金提供を停止する。 https://t.co/MNGwhfPS9S
(私の感想)
まだバイデンが大統領だった頃に
(どうやら2024年2月26日、パリで開催されたウクライナ支援の国際会合のことの様です)、
このマクロン大統領は、「NATO軍をウクライナに派遣する」と発言したことがありますΣ(゚Д゚)
この時、ヨーロッパの首脳達が大反対したので、
実現しませんでしたけど┐(´д`)┌
このマクロン大統領は国内政策でも、外交政策でも、
いつもピントのずれたことばかり、言っているんですよね(;^ω^)
だから、マクロン大統領就任直後から、
フランスの大都市で「マクロンやめろ!デモ」が、
数か月続くということが、何回も何回もありました(~_~;)
つまり、年がら年中「マクロンやめろ!デモ」だらけだということです(´-∀-`;)
二期目当選できたのが、非常に不思議で仕方がなかったんですよ(^▽^;)
まあ、ソロスやキッシンジャーなど、グローバリストの大物がバックにいるから、持っただけなんですが(;^_^A
その点では、カナダのトルドーも同じですね┐(´д`)┌
【マクロン大統領と妻ブリジットの出自に関して】
😃フランスのマクロン大統領が、なんとアメリカの「危機管理PR会社」を雇い、TikTokで流れる「ある話題」の動画を削除させようとしているんです!
— トッポ (@w2skwn3) March 8, 2025
その「話題」とは…そう、彼の「妻」ブリジット・マクロンが「生物学的に男性ではないか?」という疑惑!😲💥… pic.twitter.com/bJqHGmZU70
マクロンは女装癖
— クニ (@InsTmXAjYzpNQUS) March 8, 2025
妻は男
今マクロンは、このスキャンダルをうやむやにしようと第3次世界大戦を起こそうとしてるのかな?pic.twitter.com/Iu6BfYsFTo
何回読んでも難解で理解できないマクロン夫妻と、妻ブリジットの実家の話。https://t.co/9Iem73XAdy
— Locom2 (@locom2) March 8, 2025
上記の動画やエックスに発表されている「ブリジット・マクロン男性(トランスジェンダー)説」や、「マクロン女装癖(その様子を自分でSNS発信している)」は、
もう何年も前からあるんですが、
私はほとんど信用してませんでした(^▽^;)
しかし、上のYouTube動画で、
「一番最初にブリジット・マクロンの経歴を調べ始めたジャーナリスト(ナターシャ・レイ)は、
調査中に逮捕・拘留され、携帯電話も取り上げられていて、
三度の裁判の後、今は癌治療中」だと語られているので、
「ひょっとしたら、信憑性がある情報なのではないか?」と考え始めてますΣ( ̄□ ̄|||)
ナターシャ・レイの調査を引き継いだ、グザビエ・プサールに関しては言及されてないので、健在なのだろうと思いますが…
ちなみに、この2人の調査結果を引き継いだのが、
引用したtweetに出ている、アメリカ人のキャンディス・オーウェンズさんです。
最初の2人のジャーナリストはフランス人ですが、
いろいろと危険な目にあって、妨害されているので、
治外法権であるアメリカのジャーナリストに調査を引き継げば、
解明が進むだろうと考えて、そうなさったそうです。
【バンス大統領、ヨーロッパで言論弾圧が行われていることを言及】
バンス副大統領フルスピーチ
— Eta Carinae (@CarinaeEta18486) February 19, 2025
ミュンヘン安全保障会議2025年2月14日
EUへの宣戦布告としか聞こえないスピーチが行われた。言論弾圧、選挙介入、戦争拡大、を続けるEU委員会とNATO関係者へ圧力をかけ、会議参加者へ改心を迫る。ドイツ選挙が近づいている中、トランプ政権要人が動いている。… pic.twitter.com/YpyAHRHvqg
トランプ氏「欧州は言論の自由失いつつある」、副大統領演説に呼応
— タマホイ📖❤ (@Tamama0306) February 15, 2025
トランプ大統領は欧州の人々は言論の自由を失いつつあるとの見解を示した
バンス副大統領も同日ドイツで開幕したミュンヘン安全保障会議の基調演説で、ヘイトスピーチや誤情報の規制を巡り欧州連合を激しく非難した https://t.co/x8LAP4AiqM pic.twitter.com/ryflPilN5c
バンス副大統領が先月半ばのミュンヘン安全保障会議で、
「ヨーロッパでは言論弾圧が酷くなっている」とあからさまに批判していましたが、
LA在住(元日本人)警察官ゆりさんによりますと、
これはどうやら全部本当のようです(@_@;)
SNSで『政府が虚偽情報と指定した』内容をポストした人物が、
何人も逮捕・拘留されているそうです(゚Д゚;)
ですので、調査し始めたジャーナリストのナターシャ・レイさんが逮捕勾留されて、裁判を3回もやっているということでしたから、
権力側にいる者が「なんとしてもこの情報を潰したい!」と考えて、実際にそう動いている…
しかも、残念なことに、それが近年のヨーロッパ諸国で行われている、為政者側の普通の行動だということです(~_~;)
ちなみに、石破政権も同じことを日本でやろうとしています<`ヘ´>
イーロンマスク氏「石破総理推しのSNS規制は売国行為。言論統制は独裁や共産主義のやること」
— mizarou(ミザロー) 元大手パチンコ企業部門長元FCオーナー今はフリーランスSE兼サラリーマン (@code_economy) March 7, 2025
自民党が日本の共産主義化を進めていると話題に☺️
トランプ 参議院選挙 pic.twitter.com/m5WESV7an5
少し横道にそれてしまったので、
話をもとに戻しますが…(;^_^A
ブリジット・マクロンが仮に男性であったとしても、
わたしはさほどショックを受けることはないんですが、
「どうもマクロンの父親なんではないか…」説まで出ていると知って、
かなりショックを受けました\(◎o◎)/!
マクロン大統領が、グローバリスト達の大のお気に入りで、
尚且つ、とても現状把握が正確に出来ていると思えないようなおかしな発言が多い理由は、
CIAから上のようなおかしなプログラムを受けているせいだと考えると、
私としては、非常にすっきりするんですよね( ˘•ω•˘ )
あの悪趣味なフランスでのオリンピックの開会式、閉会式も同様ですよ(~_~;)