【マクロン大統領、ロシアとの和平拒否】

 

 

(私の感想)

まだバイデンが大統領だった頃に

(どうやら2024年2月26日、パリで開催されたウクライナ支援の国際会合のことの様です)、

このマクロン大統領は、「NATO軍をウクライナに派遣する」と発言したことがありますΣ(゚Д゚)

 

この時、ヨーロッパの首脳達が大反対したので、

実現しませんでしたけど┐(´д`)┌

 

このマクロン大統領は国内政策でも、外交政策でも、

いつもピントのずれたことばかり、言っているんですよね(;^ω^)

 

だから、マクロン大統領就任直後から、

フランスの大都市で「マクロンやめろ!デモ」が、

数か月続くということが、何回も何回もありました(~_~;)

つまり、年がら年中「マクロンやめろ!デモ」だらけだということです(´-∀-`;)

 

二期目当選できたのが、非常に不思議で仕方がなかったんですよ(^▽^;)

まあ、ソロスやキッシンジャーなど、グローバリストの大物がバックにいるから、持っただけなんですが(;^_^A

 

その点では、カナダのトルドーも同じですね┐(´д`)┌

 

 

【マクロン大統領と妻ブリジットの出自に関して】

 

 

 

 

上記の動画やエックスに発表されている「ブリジット・マクロン男性(トランスジェンダー)説」や、「マクロン女装癖(その様子を自分でSNS発信している)」は、

もう何年も前からあるんですが、

私はほとんど信用してませんでした(^▽^;)

 

しかし、上のYouTube動画で、

「一番最初にブリジット・マクロンの経歴を調べ始めたジャーナリスト(ナターシャ・レイ)は、

調査中に逮捕・拘留され、携帯電話も取り上げられていて、

三度の裁判の後、今は癌治療中」だと語られているので、

「ひょっとしたら、信憑性がある情報なのではないか?」と考え始めてますΣ( ̄□ ̄|||)

 

ナターシャ・レイの調査を引き継いだ、グザビエ・プサールに関しては言及されてないので、健在なのだろうと思いますが…

 

ちなみに、この2人の調査結果を引き継いだのが、

引用したtweetに出ている、アメリカ人のキャンディス・オーウェンズさんです。

 

最初の2人のジャーナリストはフランス人ですが、

いろいろと危険な目にあって、妨害されているので、

治外法権であるアメリカのジャーナリストに調査を引き継げば、

解明が進むだろうと考えて、そうなさったそうです。

 

【バンス大統領、ヨーロッパで言論弾圧が行われていることを言及】

 

 

バンス副大統領が先月半ばのミュンヘン安全保障会議で、

「ヨーロッパでは言論弾圧が酷くなっている」とあからさまに批判していましたが、

LA在住(元日本人)警察官ゆりさんによりますと、

これはどうやら全部本当のようです(@_@;)

 

SNSで『政府が虚偽情報と指定した』内容をポストした人物が、

何人も逮捕・拘留されているそうです(゚Д゚;)

 

ですので、調査し始めたジャーナリストのナターシャ・レイさんが逮捕勾留されて、裁判を3回もやっているということでしたから、

権力側にいる者が「なんとしてもこの情報を潰したい!」と考えて、実際にそう動いている…

しかも、残念なことに、それが近年のヨーロッパ諸国で行われている、為政者側の普通の行動だということです(~_~;)

 

ちなみに、石破政権も同じことを日本でやろうとしています<`ヘ´>

 

 

 

少し横道にそれてしまったので、

話をもとに戻しますが…(;^_^A

 

ブリジット・マクロンが仮に男性であったとしても、

わたしはさほどショックを受けることはないんですが、

「どうもマクロンの父親なんではないか…」説まで出ていると知って、

かなりショックを受けました\(◎o◎)/!

 

 

 

マクロン大統領が、グローバリスト達の大のお気に入りで、

尚且つ、とても現状把握が正確に出来ていると思えないようなおかしな発言が多い理由は、

CIAから上のようなおかしなプログラムを受けているせいだと考えると、

私としては、非常にすっきりするんですよね( ˘•ω•˘ )

 

あの悪趣味なフランスでのオリンピックの開会式、閉会式も同様ですよ(~_~;)