【石破首相、訪米】

 

 

 

 

 

(私の感想)

石破の渡米が決まった時に、

トランプ大統領は記者から「何を話し合うんですか?」と聞かれて、

「そんなの知らない」みたいな、

どうでもよさそうな返答をしたらしいですね(* ´艸`)クスクス

 

その後、延々と安倍さんとの思い出を語ったそうですね( ノД`)…

 

やはり、石破は「安倍さんの遺志を継ぐものではない」

という意味なんでしょうね┐(´д`)┌

 

 

トランプが直接、高市さんを招待したわけではないらしいんですが、

たとえ高市さんを招待したのが、トランプの側近だったとしても、

生前安倍さんは「高市さんには総理大臣をやらせてみたい」とおっしゃっていたらしいですから、

やはり、安倍路線を引き継ぐ高市さんが日本の総理になるのが、

アメリカとしては望ましいということでしょう(;・∀・)

 

 

 

USAIDの解体より、

欺瞞に満ちたグリーン政策や、DEI政策は、世界中で終わりになるのですヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

 

 

この程度の情報であれば、報道ベースで公にされているのですから、

総理である石破が知らないわけがないんですよね(~_~;)

 

それなのに、いまだに再エネ賦課金を徴収してるし、

LGBT理解増進法も取り下げてませんね(~_~メ)

 

しかも、これまでの政権にはないくらい、

ひ~ど~い媚中反米政策ですからね(゚Д゚;)

 

 

渡辺さん、上のツイートで、日本語ちょっと間違ってますけど(;´∀`)

『米国民間企業も完全脱多様性、脱グリーンプログラムに切り替えないと、連邦政府と取引できない。

補助金を受け取れない。』が、

恐らく正しい表現だと思います(;^_^A

 

岩屋も同行させた訪米で、

これら点をたっぷり説教されるでしょう┐(´д`)┌

 

この2人が「アメリカに対応できない」と自覚して、

徹底的に自信喪失して、さっさとやめてくれると嬉しいですけどね(´-∀-`;)