(私の感想)
このお盆期間中に、「サル痘緊急事態宣言」をWHOが出しているのを、テレビで何度か見ました(; ・`д・´)

しかし、感染経路が性交渉ばかりらしいじゃないですか?┐(´-д-`)┌
だとしたら、一般人には、ほとんど関係ない話ですよね?(・ᯅ・💧‬)

しかし…
この感染経路って、エイズの時とほとんど同じですよね?(゜ロ゜)!
そこで、またあのドクターファウチが絡んでるんじゃないのかなぁと思って、
Twitterを色々調べてみたら、それらしいことがたくさん書いてありました(⊙⊙)!!

【アンソニー・ファウチの悪行】




 ロバート・ケネディジュニアの書いた本「本当のアンソニー・ファウチ」」の二冊目によれば、
ファウチはエイズウイルスの時は、機能獲得実験はやってなかった様なんですけど…

 

それ以降、パンデミックに味をしめて、
エイズの代わりになるようなウイルスを色々開発していた形跡があるようですね(╬⊙д⊙)

元々、国立アレルギー感染症研究所というのは、戦前~戦後、衛生が全然行き届いていなかった時期に、
アレルギーや感染症が非常に多かったので、その対策のために作られたそうです。

それが、戦後数十年が経ち、落ち着いてきて、衛生管理に十分手が行き届くようになってからは、
そういったことが、どんどんなくなっていったので、存立危機にあったそうです(; ・`д・´)

そこで、国立アレルギー感染症研究所が役に立つような病気が必要だった訳です。
ですので、無理やり病気を作り出したのが、ファウチ達だということになります(> < ;)՞ ՞
つまり、国立アレルギー感染症研究所にとってはファウチは英雄というわけなんですよね┐(´д`)┌


そして、病気というのは、非常にお金になる訳です( ˘•ω•˘ )



 ワクチンという治療薬を作らせる製薬会社に作らせることで、その製薬会社を儲けさせることができます(´꒪⌓꒪)

また、ファウチたちはその病気が発生する前に、その会社の株を買っておけばいい訳です┐(´~`;)┌


まぁ、その前に、色々と内部での付け届けなどがあるんだろうなと思いますけど┐('` ;)┌


【WHO 日本を利用し、ATM化】
それで、アメリカの言うことを何でもハイハイと聞く、岸田のせいで、
日本がこのように、金儲けのネタにされてしまう訳ですね( ー́‎ࡇー̀)ハァ

もうすぐ岸田政権終わりますけど、この1ヶ月の間に何があるかわかりませんからね(╬⊙д⊙)

また変な約束しないでほしいですけど(`∧´ ‪💢 )


とにかく、岸田は、この1ヶ月間、バイデン爺ちゃんを見習って、毎日昼寝でもしていてほしいです┐(´д`)┌