(私の感想)
>相互防衛協定調印(6月19日)
これ…まずいですよね( ºωº ;)

この調印の前に、両国の首脳が5時間も1対1で会談をしたそうです(⊙⊙)!!

そして、及川幸久さんによりますと…
その後の記者会見で、プーチンは次の事を言及した様です。
「2023年、北朝鮮との貿易額は、九倍に増加。 今年5ヶ月間で、更に54%増加」
「ハサン-ラジン鉄道の改修にロシア鉄道も参加している」
(ハサンはロシア国内で最も北朝鮮寄りのまち。ラジンは北朝鮮で最もロシア寄りのまち)
「一方の当事国に侵略が発生した場合、 相互援助を予定している」 =NATO憲章第5条(集団安全保障)と全く同じ


このF16戦闘機ですが、
ルーマニア辺りでウクライナの兵士が操縦できるように訓練されていると、公表されている様ですが、これはどうやら全くの嘘のようですΣ(OωO )

この失言ばかりしているNATOの事務所総長は、
「F16は、NATO軍のパイロットによって操縦される」
と、本当のことを二回ばかり言ってしまったらしいです(°д° )!!

また、マクレガー 大佐によれば、
「アメリカ軍でこのF16を操縦したいと、志願しているパイロットが何人もいる」そうです(¯꒳¯٥) 

こうなってしまうと、もう米露直接戦争なんですよ:( ;˙꒳˙;):


ですので、プーチンは西側諸国によるウクライナへの長距離ミサイルやF16の供与は「西側諸国の重大な国際法違反」として受け止めている様ですね(´ºωº`)

長距離ミサイル(ロシア国内をターゲット)もウクライナ兵が操作しているのではなく、
その長距離ミサイルを供与した国の技術者が操作しているということは既に分かっていますΣ(゚д゚;)
つまり、精密兵器なので、つけ焼き場の訓練で操作できるようなものではないようです(¯∇¯;)


ですので、プーチンは…
「ウクライナへのF16供与は、北朝鮮との相互防衛協定を発動させる侵略行為である」
と、警告しています:(´ºωº`):

プーチンのブレーンであるセルゲイ・カラガノフ教授は、
「 思い上がった愚かな西側諸国の指導者達に対して、先にロシアが戦術閣を使うべき」だと言っている様ですねΣ(OωO )

カラガノフ教授、普段はこんなこと絶対言わないんですけどねΣ(; ゚Д゚)ウハッ
この人とっても冷静で、頭のいい人なんですよ。

西側諸国は長年に亘り、ウクライナを使ってロシアへの間接戦争を仕掛けてきていますから、
このことに対してかなり怒っているのだろうと思われます(ㅇωㅇ;)




プーチンやロシア人がそのような感情を抱いていることを分かっているのに、
上のツイートのように、アメリカはさらに、ロシアを挑発してきていますね(*`^´)


しかし、これまでと同じパターンで、西側諸国がロシアとの対決を恐れて後退するようなこともないとプーチンは分かっているので、
その脅しに屈さないような手立てを、しっかり打っていますd(˙꒳​˙* )

プーチンは、とても冷静で勇敢だなぁと思います(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
このような難しい状況で、しっかり西側諸国を相手に戦っていますよね( ‘-^ )b
これはすごいと思います( ^ > ̫ < )︎b♡

なんだか、あの米英を相手に戦争をした旧日本軍を思い起こさせるので、とても羨ましく感じますε=(・д・`*)ハァ…