今日は、私の町の自民党支部で、年に一回の集まりがありました(^_^;)
福井県選出の自民党国会議員が２人、会の始めにご挨拶されてまして…
そして、その後、会計報告などをしている最中に、
あのLGBT法の女王、我らが朋ちゃんこと、
稲田朋美大先生が遅れて来られまして、挨拶されてましたよ(・へ・)
滝波さんと朋ちゃんは、ダマスゴミが騒いでいる『政治資金不記載問題』には触れてましたけど…
つまり、３人とも『LGBT法』という言葉を出さなかった…
この法の成立は、よほど自民党議員にとって都合が悪いのでしょう(－－〆)
しかも、朋ちゃんは「政治資金規正法の改正」について、
会計責任者と政治家の連座制について、色々と理屈をつけて反対しておられました(# ﾟДﾟ)
「連座制なんて導入したら、
特捜部が辞めさせたい政治家に対して、いつでも議員資格を剥奪することが出来る」
と、稲田大先生が仰ってました Σ(´∀｀；)
本当に…この人…
落選させないといけませんねヽ(｀▽´)/
日本の国体を壊すきっかけとなりかねない法律を通す旗振り役をやっていて、
素知らぬ顔で「公務がんばってます！」アピールしてましたからね(・・;)
でも…、集まっていた一般自民党員は…、
私以外は全員後期高齢者でした！＼(◎o◎)／！
つまり、ネットなんか見る訳もありませんし、
テレビで報道されていることが全てです(─.─||）
LGBT法に関する悪評や、
自民党員三万人減少の原因が、この法律を成立させたことである…など、
テレビでは全く報道しませんから、
高齢者にとっては、そんな事実はないも同然なんです(-_-;)
田舎の一般自民党（高齢者）を騙すには、
ダマスゴミが報道しなさそうな悪事なら、やっても全く問題なし！！
その後、何食わぬ顔で、公務と地元支援をやっていれば、票を落とさない！！
そうなんです…(； ･`ω･´)
自民党国会議員さんは、こうした『高齢者騙すビジネス』をやり続けていれば、安泰なんですよ٩(๑òωó๑)۶
高齢者をターゲットにして騙すという点では、
オレオレ詐欺などと、大差ないですよね┐(´д｀)┌