(私の感想)
私、このニュースを初めて聞いた時、どういう風の吹き回しかと驚きもしましたが、
「アメリカがお金出すなら、日本が出す額が圧倒的に減るに違いない」と思って、
「ラッキー！」と喜んでいたんですけど…(・ω・A;)
次の様な情報を見つけてしまいました！Σ(´∀｀；)
えっ？？ 何それ？？＼(◎o◎)／！
確かに、岸田訪米の後、あっさり予算が通ったので、変だとは思ってはいたんですけど…？？
上の情報ですが、今のところ、
高橋洋一さんと山岡鉄秀さんの二人しか、この情報を発信していないんです(・・;)
山口敬之さんは、
「岸田訪米の後、予算執行が決まったのは、あるからくりがあるから。その情報はまだ裏取りが出来てないので、それが出来次第、発表する」
という旨の発言をしておられました(・_・;)
ですので、本当に正しいのかどうかは、もう少し様子を見た方がいいとは思います(・ω・A;)
日本政府が、ウクライナの世界銀行からの借金の保証人になったのは、もう随分前のことですが、
ここに新たに、アメリカからの融資(ウクライナ側の借金)の保証人になるということでしょうか？？(・・?
こんなの、ウクライナが返せる訳ないですよね？٩(◦`^´◦)۶
もしこの9兆円の保証人になるとしたら、流石の日本だって払い切れないでしょうよ٩(๑òωó๑)۶
あっ、払えるんだった…(´ﾟдﾟ｀)
ドル準備額が200兆円以上(1ドル=155円で計算)ありますね(；´Д｀)
日本、30年間も経済成長してないのに、何でこんなにドル持ってるのよ…って、悲しくなります(｡ŏ﹏ŏ)
この富の一部でも国民の為に使っていれば、「全然違う今」があったと思うので(－－〆)
まぁ、ドルを日本政府の意思で自由に売るなんてこと、アメリカが絶対に許さないんですが…(~_~メ)
結局、日本がドルを買い支えているんですよね(；´Д｀)
それがDS(アメリカのグローバル勢力)の資金源にもなっている訳です(・・;)
支那が持っているドルは発表では上記の様になってますが、当てにならない数字だと思います(・_・;)
一帯一路政策で、アフリカなどの国に融資しまくってましたから、今はかなりドルが枯渇しているでしょうね(・ω・A;)
それでも、つい最近、またもやブリンケンが屈辱的な「支那詣で」をやっていたらしいですから、
これは「ドルを売らないで欲しい」と懇願しに行ったと言われていますので、
ドル準備が全然ない訳ではないのだろうと思われます(^o^;)
日本と支那でドルを一斉に売り浴びせれば、
あっという間に『ドル崩壊』が起こるんでしょうけど(笑)
ウクライナ以外への支援も「融資」なんでしょうか？(~_~メ)
この「融資」にも、岸田が保証人やるって言った可能性もあるので、心配ですよね…(；´∀｀)
取り敢えず、去年5月の時点で、アメリカのウクライナ支援額はぶっちぎりトップで、
表から読み取ると750億ドル、日本円では11.6兆円以上となりますΣ(・∀・；)
法案成立前から、軍備をヨーロッパに送っていたんですね…(´ﾟдﾟ｀)
バイデン政権は、ネオコンを喜ばせる為なら何でもやるのでしょう┐(￣ヘ￣）┌
次はトランプが当選しそうですから、その前に、出来る限り稼いでおこうという計画なんでしょうか？…(－－〆)
やるなら、勝手にやって欲しいですよね٩(๑òωó๑)۶
日本を巻き込むな！ヽ(｀Д´#)ﾉ
そして、キッシー、バイデンの言いなりになるな！！ヾ(๑`Д´๑)ﾉ
日本の富は、日本人の幸福の為に使えっちゅうねん！！٩(◦`^´◦)۶