(私の感想)
これ、とんでもないtweetですよね!Σ(´∀`;)
トルコを通じて、アメリカとイスラエルに、
イランがイスラエル攻撃を事前告知していたって内容です!Σ(`・Д・ノ)ノ!

それで、米英が動いた訳ですが…


陸では、アメリカはサウジアラビア内の基地から、
イギリスはヨルダン空軍を使って、
(ヨルダンはイギリスの子飼いなんだそうです)
また、海からは米英の軍艦が、イランのミサイルやドローンを迎撃した様ですね(・ω・A;)

勿論、イスラエルも世界最強だと言われているアイアンドームという迎撃システムを用いて、イランからのミサイル等を迎撃。


その結果、イスラエルの被害は少なかった様ですが…



南部空軍基地や、一部の場所には着弾した様ですね(=o=;)

では、何故イランは事前通告などやったのでしょうか?
チャンネル桜の水嶋社長は、次の三つの理由ではないかと仰ってます。

①イスラエルの防空システム、アイアンドームがどの程度の精度なのかを試せる
②イランが(形だけでも)報復することで面子を保てる
③事前通告することで、イスラエル側が大きな被害にならず、第三次世界大戦にまで発展しない


矢野義昭さんが仰る通り、
攻撃を続けられれば続けられる程、イスラエルが疲弊する結果になるのは明らかですね┐( ̄ヘ ̄)┌ 

ドローンの様な安い兵器を、高額なミサイルを用いて迎撃する訳ですから…
イランとしては、演習として大成功だったのだろうと思います(・_・;)



逆に、米国のパトリオットなどの防空システム、世界最強のアイアンドームのメッキが剥がれて、
イスラエルも米国軍事産業側も、大打撃だったと思いますよ(~_~メ)
通常ミサイルとドローンの300機以上で、突破出来ちゃいます(゜o゜;

イランは「極超音速ミサイルは使ってない」と声明を出しましたからね(・ω・A;)

アメリカは、ネオコン関連のコンサルティング会社が、兵器開発製造の予算から中間手数料をたくさん取るので、兵器の質が落ち、極超音速ミサイルの開発が出来てませんからね(´゚д゚`)


これを見るとトマホークとか、米国製ミサイルや迎撃システムは要らないと分かりますね(・_・;)

やはり、必要なのは、極超音速ミサイルと核武装ですよ┐(´д`)┌

アメリカの兵器なんか買わずに、ロシアから極超音速ミサイルを買った方が有効ですね(=o=;)